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1 はじめに
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Stellar Dynamics Lecture Note
pt 称
計算天文学 II
牧野淳一郎
1 はじめに
1.1 なぜプログラミングの講義をするか?
1.2 使用言語
1.3 講義資料のありか
1.4 参考書
1.5 評価
1.6 講義形式
2 今日の講義 --C++入門(1)
3 簡単な実習
3.1 プログラムのコンパイルと実行
3.2 プログラムの修正
3.3 プログラムの実行
4 関数と制御構造
4.1 「値を返さない関数」(手続き)
4.2 (値を返す)関数
4.3 プログラムの説明
4.4 判断
4.5 反復
5 関数の宣言と「スコープルール」
5.1 関数のプロトタイプ宣言
5.2 スコープルール
5.3 練習
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Jun Makino
平成16年10月18日