1は必須。後はオプション。 プログラムが必要なものはプログラムを提出 すること。
について、初期条件
からの、 までの数値解を、古典的ルンゲ・クッタ公式を使って求め よ。刻み幅をいろいろ変えて、精度が刻みにどのように依存するか、また、ど こまで高い精度が実現可能か調べ、なぜそうなるかを考察せよ。
なお、牧野が書いたプログラムが
http://grape.astron.s.u-tokyo.ac.jp/~makino/pcphysics/programs/index.htmlの hermonic5a.C にあるので、今回はこれをコピーしてコンパイル・実行する だけでも一応いいことにする。