つっても、非公開のを別につけているわけではない。
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「自己重力多体系の物理」 宇宙物理特論 2 講師: 牧野 淳一郎 氏 (東京工業大学) 日程 10月1日(月),10月2日(火),10月3日(水) 各日 : 9:00〜18:10 教室:立教大学池袋キャンパス4号館3階4340教室 ■授業の目標 天体物理学の扱う主要な対象の一つである自己重力多体系の進化について,そ の概要を扱う。 ■授業の内容 太陽系から星団,銀河,銀河団,宇宙の大規模構造にいたるまでの様々な天体 は多数の粒子がお互いの重力を受けて運動する自己重力多体系とみなすことが できる。そのような系の構造と進化について学ぶ。関連する最近の研究につい ても触れたい。 ■授業計画 以下のテーマを扱う。 1. 支配方程式と力学平衡 2. ジーンズ不安定と力学平衡への緩和過程 3. 2体緩和 4. 重力熱力学的不安定と構造形成 5. 中心ブラックホールをもつ恒星系 6. 連星の形成とその影響 7. 恒星系円盤,惑星系円盤の力学と進化 ■テキスト 観山正見他編『現代の天文学 12 天体物理学の基礎(2)』(日本評論社 2008年 2520円) ■参考文献 Binney, J. and Tremaine S., Galactic Dynamics, (Princeton University Press 1987, 2008) ■準備学習・その他(HP等) 講義資料等は以下に掲載する http://jun.artcompsci.org/kougi/index.html 会場については以下のページを御覧ください。 http://www.rikkyo.ac.jp/access/index.html
ちょこっと見たけど、核力の説明のところで「n-p 間のみに引力が働く」と(暗に)言っているように聞こえた。実際、そういう誤解をしている人は多い(「異種のものが引き合うの原理」??)。もちろん、実際には、n-p, n-n, p-p どれでも、核力ポテンシャルは
ほぼ同じ形。ある距離まで引力で近距離で斥力。でも、n-p がちょこっとだけ強くて(たしか、テンソル力とかいうやつ(自信ない))、ぎりぎりで束縛状態が作れる。 posted at 14:29:12
というようなことは、つい最近、知った(昔は原子核は意図的に学ばなかったのであった)。 posted at 14:29:46
さらに言うと、「中間子を交換して・・」っていう説明を一般向けにするのは不適切だといつも思う。あれは、電磁気力を光子の交換(みたいに見える計算)で出せるということを常識的に知っているコミュニティー向けの説明だったのだと思う。普通に考えたら、何かを投げ合って力が posted at 14:31:46
発生するとか、理解不能だと思う。同じ理解不能なら、「核力という強い力が働く」でいいのだとぼくは思う。踏み込みたければ、今だったら、むしろ、クォークの描像のほうがいいかも。あと、人類は格子 QCD から核力を計算できる段階に達しているということも、 posted at 14:33:04
つい、言いたくなる。筑波大の青木たちがやっていて、これから「京」でガチの計算をするのだ。これは大きな計算機の素晴らしい使い道だと思う。XXXXX なんてやらないで、その分、青木たちに使ってもらえばいいと真面目に思う。話がそれたけど。しかし、140 字にぶちきっ posted at 14:34:58
て書くのはあほくさい。菊地さんが読んだあたりで、全部けします。
28 23:45 unzip -l Bumblebee-Project-bbswitch-v0.4.2-0-g979fbcf.zip 34 23:45 cd Bumblebee-Project-bbswitch-979fbcf/ 36 23:46 make 37 23:46 sudo make load 59 23:55 sudo modoprobe -r nvidia 61 23:55 sudo /sbin/modprobe -r nvidia 62 23:55 echo OFF | sudo tee /proc/acpi/bbswitch 63 23:55 dmesg 64 23:56 cat /proc/acpi/bbswitch 70 23:57 cat /proc/acpi/battery/BAT1/*