つっても、非公開のを別につけているわけではない。
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2011/10 2011/09 2011/08 2011/07 2011/06 2011/05 2011/04 2011/03 2011/02 2011/01当面の予定
2012 Carnegie Observatories Graduate Research FellowshipWe announce the continuation of the Graduate Research Fellowship at the Carnegie Observatories in Pasadena, California. This Fellowship provides a stipend to graduate students interested in carrying out all or part of their thesis research under the supervision of a Carnegie Staff member, in residence at Carnegie. We encourage applications from current Ph.D. graduate students in astronomy from an accredited (US or non-US) university, pursuing thesis research in observational astronomy, theoretical astrophysics, or instrumentation development. The student must have completed all requisite coursework and examinations prior to arriving at Carnegie. The Fellowship, beginning in September, 2012, will be awarded for one year and may be renewed for two additional years. Foreign students should note that Carnegie can only consider applicants who hold or are eligible to obtain a J-1 visa.
Carnegie Observatories provides a vibrant environment for vigorous scientific research and academic excellence. Major areas of research include cosmology and the distance scale, physics of active galactic nuclei, searches for massive black holes, galaxy formation and evolution, galaxy groups and clusters, intergalactic medium, star formation, supernovae, star clusters, and nucleosynthesis and chemical abundances of stars.
Carnegie observing facilities at Las Campanas Observatory in Chile include the two 6.5-meter Magellan telescopes, the 2.5-meter du Pont telescope, and the 1.0-meter Swope telescope. In addition, the scientific Staff actively pursues research using a wide range of ground-based and space-based facilities, across the electromagnetic spectrum from radio to X-rays.
The application should include a curriculum vitae, bibliography, brief essay describing the applicant's current research, research proposal based on a project sponsored by a Carnegie Staff member, transcript of grades, approval letter from the department head of the applicant's home institution, and three letters of reference. Applications are due by April 15, 2012, 17:00 PST. Full details of the program and application instructions can be found at this web site: http://obs.carnegiescience.edu/gradfellowships/. Email inquiries may be sent to Dr. Luis Ho at gradfellowships@obs.carnegiescience.edu.
889 :地震雷火事名無し(日本):2011/11/19(土) 11:12:31.23 ID:PNZaw6eo0 牧野は頭がよいが、陰険で性格悪いからなあ。 唯我独尊で人の意見は聞かない嫌われ者。 それが危険厨になってるのだから、始末におえない。 放置するしかない。
HPCI 基盤整備 185億 そのうち 京運用・整備 161億 HPCI 整備・運用 15億 調査研究 9億(*新規*) 戦略プログラム 31億
最近のスーパーコンピュータを使ったシミュレーションで、銀河形成の過程、 特に大きな謎だった渦巻構造のでき方が明らかになってきている。その結果と、 今後の発展、「京」コンピュータへの期待等について紹介する。
というのが当初考えていた内容で、今日はもちろんこういう話もします。が、 これは元々 3.11 震災の影響で中止になった日本天文学会年会に合わせた一般 向けイベント用に考えていた内容です。3.11 震災の特徴は、「3大災害」と言 われるように地震・津波・原発事故がセットになったことで、原発はもちろん 現代の科学技術によって作られたものであり、それがなければ災害への対応は 大きく違ったものになったことは間違いありません。
そうはいっても銀河がどうやってできるか、といった研究は純粋に学問的興味 から進めているわけだし、原発とは全く無縁でいてもかまわない、我々は我々 の研究を進めることが社会への貢献である、という考え方はもちろんあり、そ れはそれで基本的に間違っているわけではないでしょう。
が、19世紀までの実用的な意味があった時代ならともかく、現代においては 天文学・天体物理学は社会に対して直接何か役に立つわけではなく、まあ、要 するに社会から見ると「遊び」です。そういう「遊び」の意義は、想像力、な いしは「想定」の範囲の拡大にあると思います。
わかりやすい例を一つだけ上げると、カール・セーガンのグループが 1980年 代中頃に「核の冬」という概念を提唱しました。それほど規模が大きくない核 戦争でも、大量のダストを成層圏まで巻き上げることで気候に破滅的な影響を もたらしえる、というものです。彼らは元々火星の気候の研究をしていて、ダ ストの影響が大きい、ということから、地球に応用してみたわけです。それま で、核戦争の影響評価は色々なされていたわけですが、この効果は考えられて なかったわけです。
天体物理というのはそういう学問で、地球上で普通には起きないが、宇宙のど こかでは起きていることを、物理学の知識を使って解明するものです。今のと ころ、地上ではおきたことがない現象、考えたこともない現象も、普通の物理 学で理解できそうになってきています。
とはいえ、実のところは天体物理現象で、物理学の法則からきちんと理解でき ていること、というのはそれほど多いわけではありません。成功の代表例は恒 星の内部構造と進化で、質量と明るさの関係、寿命、といったものは計算機シ ミュレーションからよくわかっています。駄目なものの代表が超新星爆発と銀 河形成で、大規模な計算機シミュレーションでもまだ上手くできてはいないわ けです。
何故上手くできていないか、は本当のところは上手くできるようにならないと わからないわけですが、銀河形成については最近の研究の進展はまあひょっと すると上手くいきそうかな?という期待が持てる程度にはなってきています。
「核の冬」の例からもわかるように、研究したことがなんの役に立つかはあら かじめわかるわけではないですが、例えば「核の冬」の結果がわかってなけれ ば小規模の核戦争が今までに起こっていて人類が滅亡していたかもしれないわ けです。銀河形成の研究がそういうふうに人類を救う、というのはまあそれ自 体としてありそうなわけではないですが、「遊び」であるような研究を全部や めてしまうと人類が滅亡するかもしれない。
というようなわけで、銀河形成の話に加えて、天体物理学者の目からみた原発 事故、といったことについても少し触れてみようかなと思います。
略称: SPIRE (スパイア) 英語名称: Strategic Programs for Innovative Research 戦略目標達成に向けた研究開発 Research and Development to Accomplish the Strategic Goals. 計算科学技術推進体制構築 Establishment of the Research System for Computational Science.
9 忍法帖【Lv=3,xxxP】 【東電 67.2 %】 (dion軍) 2011/10/16(日) 02:13:39.76 ID:yf+Ux6dQ TA100U 通信シーケンス。 独自に解析したものなのでTechnoAPへの問い合わせ絶対不可。 この解析結果を利用した事によるトラブル、故障当の責任はもてません。 ※()は、制御コード <<<フィルタ設定シーケンス>>> ← (02)800(03)38 自動 → (06) ← (02)801(03)39 3s → (06) ← (02)802(03)3A 10s → (06) ← (02)803(03)3B 30s → (06) ← (02)804(03)3C 60s → (06) ← (02)805(03)3D 90s → (06) ← (02)806(03)3E C60s → (06) ← (02)807(03)3F C90s → (06) <<<線量率計測シーケンス>>> ← (02)8B0(03)4A 線量率計測開始(画面を切り替える?) → (06) ← (02)805(03)3D 90sを設定 → (06) ← (02)01(03)01 線量率データ要求 → (02)0100000094(03)0C 0.148 Sv/h ※94h = 148D ← (02)02(03)02 ?要求? → (02)0200000045(03)03 ?応答? ← (02)01(03)01 → (02)0100000113(03)02 0.275 Sv/h ← (02)02(03)02 → (02)0200000045(03)03 ← (02)01(03)01 ※計測停止まで繰り返す <<<スペクトルデータ消去>>> ← (02)880(03)30 ※TA100からの応答は無し <<<スペクトル計測開始>>> 3120.187 ← (02)8B1(03)4B 3138.781 → (06) 3143.921 ← (02)8B1(03)4B 3144.031 → (06) 3146.968 ← (02)080(03)38 3147.578 → (02)07 ※データ部※ (03)7C ※データ部は1chあたり4文字(0000h)×512chで2048バイト。その時点での積算値が入る。 10 忍法帖【Lv=3,xxxP】 【東電 67.2 %】 (dion軍) 2011/10/16(日) 02:28:29.89 ID:yf+Ux6dQ TA100U 通信シーケンス。 独自に解析したものなのでTechnoAPへの問い合わせ絶対不可。 この解析結果を利用した事によるトラブル、故障等の責任はもてません。 ※()は、制御コード ※(02)800(03)38 ← "800" のチェックサム 38h <<<フィルタ設定シーケンス>>> ← (02)800(03)38 E自動 → (06) ← (02)801(03)39 E3s → (06) ← (02)802(03)3A E10s → (06) ← (02)803(03)3B E30s → (06) ← (02)804(03)3C E60s → (06) ← (02)805(03)3D E90s → (06) ← (02)806(03)3E C60s → (06) ← (02)807(03)3F C90s → (06) <<<線量率計測シーケンス>>> ← (02)8B0(03)4A 線量率計測開始(画面を切り替える?) → (06) ← (02)805(03)3D 90sを設定 → (06) ← (02)01(03)01 線量率データ要求 → (02)0100000094(03)0C 0.148 Sv/h ※94h = 148D ← (02)02(03)02 ?要求? → (02)0200000045(03)03 ?応答? ← (02)01(03)01 → (02)0100000113(03)02 0.275 Sv/h ← (02)02(03)02 → (02)0200000045(03)03 ← (02)01(03)01 ※計測停止まで繰り返す <<<スペクトルデータ消去>>> ← (02)880(03)30 ※TA100からの応答は無し <<<スペクトル計測開始>>> ← (02)8B1(03)4B → (06) ← (02)8B1(03)4B → (06) ← (02)080(03)38 → (02)07 ※データ部 (03)7C ※データ部は1chあたり4文字(0000h)×512chの2048バイト。データ消去以降の積算カウント。 11 忍法帖【Lv=3,xxxP】 【東電 63.8 %】 (dion軍) 2011/10/16(日) 02:58:47.07 ID:yf+Ux6dQ ※追記。?は積算線量要求でした。 ← (02)01(03)01 線量率データ要求 → (02)0100000094(03)0C 0.148 μSv/h ※00000094h = 148D ← (02)02(03)02 積算線量要求 → (02)0200000045(03)03 6.9 μSv ※00000045h = 69D
- 測定時間: 1800秒
- 検出核種: I131 Cs134 Cs137 K40 (K40はホームページには表示しておりません)
- 不確かさについて:表示されている不確かさ(±の数値)は、95%の信頼区間(2σ)の値をベクレル換算したものです。
- 不等号表記について:統計エラーが100%を超えている場合、(<)このように不等号が表示される。