つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999- Jun Makino
2010/01 2009/12 2009/11 2009/10 2009/09 2009/08 2009/07 2009/06 2009/05 2009/04 2009/03 2009/02 2009/01当面の予定
翌5月、開発の遅れていた NEC が経営難を理由に撤退を発表。というのは、まあ、中間評価の、委員の意見では「ベクトル部の設計の遅れ」 と明記されてるから書いても問題ないと判断したのかな。
米国では、スパコンの CPU を量産品に生かして、、、ビジネスモデルが定 着しているというのは若干意味不明な気も。量産品をスパコンにも使ってる、というのは あると思うけど。
理研の平尾公彦特任顧問が、同市内で行った講演で述べた。同特任顧問によると、研究は次世代スパコンを使い、2010年度からスタートさせる。19年度ごろにも稼働させる方針。最終的には約100人の研究者が携わるという。19年が2年遅れると21年になって、100倍では結構全然駄目なので、19を17くら いというか、100を1000にしておかないと、、、
#!/usr/bin/env ruby
#
# testcutoff.rb
#
require("gsl")
# もとの関数を定義する
f = GSL::Function.alloc { |y|
x = y*2
if x < 1
1
elsif x < 2
x2 = (2-x)*(2-x)
((6*x2-15)*x2+10)*x2*x2*x2
else
0
end
}
#1区間の多項式近似を返す関数
def chebyshef_interval(f,xmin,xmax,order)
cs = GSL::Cheb.alloc(order)
cs.init(f, xmin, xmax)
cs
end
#区分多項式の配列を返す関数
def init_chebyshef_interval(ff,n,order)
f=[]
(0..n).each{|x| f.push chebyshef_interval(ff,(x+0.0)/n, (x+1.0)/n,order) }
f
end
#区分多項式の配列を使って、近似関数を定義する
ng=64
Cs = init_chebyshef_interval(f,ng,2)
f2= GSL::Function.alloc{|x| Cs[(x*ng).to_i].eval(x) }
x = GSL::Vector.linspace(0, 1, 1000)
ff = f.eval(x)
r = f2.eval(x)
z = ff-r
GSL::graph(x, z)
結果
4963 3:14 cd gsl-1.13 4964 3:14 ls 4965 3:14 cat INSTALL 4967 3:15 ./configure 4968 3:15 make -j 4 4969 3:17 sudo make install 4970 3:17 cd .. 4972 3:17 cd rb-gsl-1.10.3 5033 3:38 cd ext 5036 3:38 vi const.c 5037 3:39 cd .. 5038 3:39 ruby setup.rb config 5039 3:39 ruby setup.rb setup 5040 3:39 sudo ruby setup.rb install 5041 3:39 cd examplesGNU plotutils もいれたような気がする。
5545 17:37 svn checkout svn://svn.ffmpeg.org/ffmpeg/trunk ffmpeg 5547 17:39 cd ffmpeg 5551 17:42 ./configure --prefix=/usr/local --enable-gpl --enable-nonfree --enable-x11grab 5552 17:43 make -j 4 5554 17:46 sudo make installなんかこんな感じ。 configure のオプションは適当。
ffmpeg -i propro.mov -qscale 1 -qmin 1 -qmax 1 -r 15 foo-%05d.jpgと、こんな感じで jpeg のファイルに。これで mov も avi もこわくない、み たいな。
国立天文台天文シミュレーションプロジェクト
研究支援員公募のお知らせ
自然科学研究機構国立天文台天文シミュレーションプロジェクトでは、
下記の要領で非常勤職員(研究支援員)を公募します。
身分:研究支援員 (勤務時間の全てを下記の業務に充てる職)
勤務時間:週5日 (30時間)
給与:経歴によって異なるが、\20万/月 程度
採用予定日:平成22年4月1日
任期:一年間 (平成23年3月末日まで)
任期の更新は1度可だが、公募審査を経る。
採用人員:若干名
業務の内容:本プロジェクトが管轄する大規模数値シミュレーション共同利用の
支援に関する業務。具体的には以下等に主体的に関与する。
・GRAPE-DR, PC クラスタの構築・運用に関する各種業務
・汎用並列コンピュータの運用に関する各種業務
・共同利用者への教育普及と質問意見対応
・計算機運用マニュアルなどの整備と更新
・共同利用研究成果の整理と広報作業
・計算機システムの新規調達に関する各種実務作業
・科学技術計算ライブラリ等の整備と更新
・国内外研究者の計算機利用に関する支援作業
・その他、本プロジェクトが推進する各種業務
勤務地:自然科学研究機構国立天文台三鷹地区 (東京都三鷹市大沢2-21-1)
応募資格:上記業務に必要な知識と経験を有すること。
数値シミュレーションに関する基本的な知識と経験は必須である。
当プロジェクトが運用する大型計算機群の利用経験を持つことが
望ましい。計算機(UNIX系)の管理経験を有すればなお良い。
国外研究機関と電子メールで技術的な連絡ができ、外国人研究者と
基本的な会話が可能であり、マニュアル等を英語で記述できる程度の
英語力を有すること。
提出書類:(1)履歴書
(2)計算機および天文学関連分野に関するこれまでの経験を含め、
研究支援員としての抱負をまとめた文章 (A4で一頁程度)
(3)研究論文リスト (もしあれば)
(4)出来るだけ迅速に連絡を取れる本人の連絡先 (複数可)
(5)本人に関して意見を述べられる方の氏名と連絡先 (二名以上)
応募〆切:平成22年2月18日(木) 17:00 【必着】
書類提出先:〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1
国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 牧野淳一郎
(応募書類封筒には「天文シミュレーションプロジェクト研究支援員応
募」と明記すること。応募書類は原則として返却しない)
問い合せ先:国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 伊藤孝士
E-mail: jinji2010 -- at -- cfca.nao.ac.jp
FAX: 0422-34-3829
(問い合せを行う場合には「天文シミュレーションプロジェクト研
究支援
員応募の件」という旨を冒頭に明記すること)
参考情報:http://www.cfca.nao.ac.jp/ (本プロジェクトのホームページ)
個人情報の利用について:
本募集に関連して提供された個人情報については選考の目的に限り
利用する。選考終了後には選考を通過した者の情報を除き、全ての
個人情報を本プロジェクトが責任を持って破棄する。