つっても、非公開のを別につけているわけではない。
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2009/03 2009/02 2009/01当面の予定
直、本投稿内容に反論等がおありの方は、コメント欄にその旨を書き込んでいただければ、内容を検討させていただいた上で、必要があれば本投稿の内容修正を行う事はやぶさかではありません。新しくコメントが書けないだけでなく、全ての記事への全てのコメントがなく なってるのがなんとも。まあ、私の日記には始めからコメントつける機能とか ないわけで、人のことをとやかくいうこともないけど、他の人が書いたものを いきなり全部消すような人と議論するのは難しいですわね。追記: 急にスパムが増えたので、コメント欄は当面、閉鎖させて頂きます。
ところが、GRAPE-DRでは、何のためか不明であるが、わざわざ一つのチップに 512の演算器を詰め込み、制御系は別チップに追いやり、合計2チップ構成にし ているのである。これは実に可笑しな設計で、処理スピードや信頼性を無視し た設計としか評価できないのである。無理に512詰め込まずとも、単に1チップ に256個の演算器と制御系をまとめればよいわけで、わざわざ2チップ構成など にする合理的理由は無いと思う。 もしトータルな演算器の数が必要であるなら、そのチップを2つ持ってくれば 良いだけである。 2チップで512演算器となり、GRAPE-DRと同じ演算器密度になるわけで、その上、処理速度や信頼性の向上には図り知れないものがあるのである。というところだけからも明らかな。うーん、FPGA と GRAPE-DR チップのコス トが同じだと思ってるのかしら?それに、トータルのチップ数が同じでどうし て信頼性が図り知れないほどあがるとかデタラメなことを書けるのかしら? この辺の問題については私も ここで議論していて、この人の主張のうち明らかにおかしいわけではないところには特に新しい点はないような。
まあ、開発コストを無視すればこの人のいってることは間違っ てはいないんだけどね。リスピンするお金がないところでやってるから、制御 系やインターフェースまで全部カスタムチップ側に入れるなんてのは無理なの。 チップ作るだけで100億くらい使える普通のプロジェクトなら、1チップにする ほうがよいに決まってる。この人は、15億が無駄とかいう割にはチップ開発にどれくらい コストがかかるかについては全く無知なところが面白い。例えばの話、 FPGA なしでやるには PCI-Express の IPコアを入れる必要があるんだけど、 カスタムチップ用の IPコアの価格だけで FPGA のコストを全部はらって おつりがくるわけなんで、、、
## ## Vine Linux 4.2 ## # (master) rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ 4.2/$(ARCH) main plus updates nonfree extras rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt/ 4.2/$(ARCH) main plus updates nonfree extrasで、
5026 10:50 apt-get update 5027 10:50 apt-get install xfig
cat cp*200904* | tr ,/: " " | awk '{print $3+$4/24+$5/1440, $10}' > april.dat
錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見! 錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見! 科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付 科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付 錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見! 錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見!錯視発見! 科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付 科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付科研費交付「錯視発見!」に対して「科研費交付」が傾いてみえる。