つっても、非公開のを別につけているわけではない。
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... which goes very smooth using several dozens of scp transfers.わはは。
ハーバード大学天文学科の Alyssa A. Goodman教授 http://www.cfa.harvard.edu/~agoodman/newweb/about.html が、理化学研究所も協力する「国際科学映像祭 ドーム&立体プレイベント 2009」のオープニングイベント(3月13日、科学技術館)で特別講演をするた めに来日なさります。 この機会に戎崎計算宇宙物理研究室では専門外の科学者向けにGoodman教授によ る「星形成」 に関する講演を企画しましたので、お知らせいたします。 関心のある皆様へご回覧いただければ幸いです。 戎崎計算宇宙物理研究室 飯高敏晃 ========================================================================== 理研セミナー【極限宇宙セミナー】 3月12日(木)午後2時〜午後3時30分 理研和光キャンパス本館4階セミナー室(435号室) Subject : Do we know how to form stars? Speaker : Prof. Alyssa A. Goodman (Astronomy Department, Harvard University, USA) URL Language: English Date : Thursday, Mar. 12, 2009 14 : 00 〜 15 : 30 Location: Seminar Room (435,437), 4F Main Research Building., RIKEN, Wako http://www.riken.go.jp/engn/r-world/riken/campus/wako/index.html> Abstract: Star formation is the most important process determining the evolution of baryonic matter in the Universe. Yet, we don't fully understand how it works. We know that stars form in large concentrations of molecular gas within galaxies, and that the "end game" of the process is controlled by the gravitational collapse of small, dense, blobs referred to as "dense cores." We even understand the basic outlines of the process by which a "protoplanetary" disk, one that leads to solar systems, forms around a new star. But, the process of turning some, but mysteriously not all, of the molecular cloud into star-forming cores is very poorly understood. Some combination of a turbulent cascade (driven by a host of processes ranging from galactic shear to young stellar outflows), magnetic fields, thermal processes, and gravity conspire to set up the set of cores that will form stars. In this talk, I will focus on what the details of this conspiracy *might* be, and how and why I think so. (Note: The talk will be presented at a level appropriate for physicists outside the field of star formation research.)
[国立天文台天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員公募のお知らせ] 平成21年2月21日 大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台天文シミュレーションプロ ジェクトでは、平成20年3月より、4次元デジタル宇宙プロジェクトの開発業務 を吸収しました。4次元デジタル宇宙プロジェクトの目的は2つあり、第1に、 研究者に現実には得がたい3次元の視点を提供し、研究に役立ててもらうこと、 第2に、天文学の最新の成果を、わかりやすく楽しく、かつ科学的に正しい映 像表現で一般の人に伝えるということです。この「4次元デジタル宇宙プロジェ クト」部門で、活躍していただける契約職員を下記の通り募集いたします。 機関: 大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台 勤務地: 東京都三鷹市大沢2-21-1 自然科学研究機構国立天文台 職名: 特定契約職員(専門研究職員)(週40時間雇用) 人員: 2名 専門分野: 天文学関連(シミュレーションかデータ解析専門が望ましい)もしく はコンピュータグラフィックス 仕事内容: ・4次元デジタル宇宙コンテンツ作成 ・4次元デジタル宇宙コンテンツ作成のためのソフトウェア開発 ・4次元デジタル宇宙コンテンツ普及のためのソフトウェア開発 ・立体シアターのメンテナンス及び運用の補助 注意: 原則的に勤務時間の全てを業務にあてる職です。 応募資格: 大学院修士課程を修了した者、またはこれと同等の研究または開発 業績を有する者 締切: 平成21年3月6日(金)17:00【必着】 雇用期間: 平成21年4月1日-平成22年3月31日(1年毎に最大2回まで更新可) ただし、今回の採用時または採用後に、国立天文台における特定契 約職員としての雇用の更新が4回を超える場合、5回目の更新前に再 任のための審査が行われます。 提出書類: (1)履歴書 (2)研究歴もしくは制作歴(これまでの研究もしくは制作内容の概要) (3)研究論文リストもしくは作品リスト (4)可視化および天文学関連分野に関するこれまでの経験を含め、 専門研究職員としての抱負をまとめた文章 (A4で1頁程度) (5)出来るだけ迅速に連絡を取れる本人の連絡先(複数可) (6)本人に関して意見を述べられる方の氏名と連絡先(2名以上) 提出先: 〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1 国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 牧野淳一郎 封筒の表に「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員応募書 類在中」と朱書し、郵送の場合は簡易書留でお送り下さい。 応募書類は原則として返却しません。 問合せ先: 〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1 国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 小久保英一郎 E-mail: kokubo@NO!SPAM!th.nao.ac.jp(NO!SPAM!を削除) 個人情報の利用について: 本募集に関連して提供された個人情報については選考の目的に限り利用する。 選考終了後には選考を通過した者の情報を除き、全ての個人情報を本プロジェ クトが責任を持って破棄する。
AMD FireStream 9270」は科学技術計算に合わせて設計された、倍精度浮動小数点テクノロジによるストリーミングGPUです。今日のスーパーコンピュータの多くに匹敵する最大1.2T(テラ) FLOPSの処理能力を持ち、非常に重要なアルゴリズム演算を飛躍的に高速化します。下のほうまで全部読まないと倍精度では実は 240Gflops しかでないことはわ からない。なんかその、1000個 10 xxxxx (xxxxxは特に伏字にしてみました) みたいな話だ。(以下2/21 追記)あれ、倍精度 240Gflops とこのページに書い てあったと思ったけど幻覚か。こっちには書いてあります。嘘いってすみません。
02/10 "Junko Baba" .... 02/10 "BABA, Jun" ....いや、だからどうというわけでもないのですが、区別しにくい、、、
# ip lan2 address dhcpと再設定したらアドレス取得に成功した模様。