つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999- Jun Makino
2007/12 2007/11 2007/10 2007/09 2007/08 2007/07 2007/06 2007/05 2007/04 2007/03 2007/02 2007/01当面の予定
#!/usr/local/bin/ruby # # addworktord.rb # # redMine に作業項目追加する # # Usage: addworktord.rb date subject [descriptions....] # # If no arguments are given, take it from STDIN # require "rubygems" require "active_record" require "kconv" $KCODE="u" # args = ARGV if args == [] args = gets(nil).split(/\s/) end due_date = args.shift.split("/") if due_date.length < 3 due_date.unshift(Time.now.strftime("%Y").to_i) end due_date = Time.local(*due_date).strftime("%Y-%m-%d") subject = args.shift.toutf8 if args != [] description = args.join("\r\n").toutf8 else description = subject end print "期日は" + due_date + " 題名は"+ subject.toeuc + " 説明は" + description.toeuc print "\n" ActiveRecord::Base.establish_connection( :adapter => "mysql", :host => "***", :username => "***", :password => "***", :database => "redmine", :socket => "/var/lib/mysql/mysql.sock", :encoding => "ujis" ) # issues テーブルにアクセスするためのクラスを宣言 class Issue < ActiveRecord::Base end # 一件追加 Issue.create( :start_date=>Time.now.strftime("%Y-%m-%d"), :due_date=>due_date, :created_on=>Time.now.strftime("%Y-%m-%d %H:%M:%S"), :project_id=>"1", :lock_version=>"1", :priority_id=>"4", :subject=>subject, :description=>description, :tracker_id=>"4", :done_ratio=>"0", :assigned_to_id=>"2", :author_id=>"2", :status_id=>"2" )作業者とか指定したければ他のテーブル (db/schema.rbに定義あり)を適当に 参照すればよい。メイルで送った添付ファイルを受け取れるとかしたければ ActionMailer を使えばいいけど、これは個人用ツールなのでそういうのなし。
あらきさんここ:
科学計算とWebサーバか何かを同列にイメージしているスケーラビリティを無 視した論。記事内に事実誤認もある。 http://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/articles/future_sc/face.html(当初は「スケーラビリティを無視した」が「愚」だった)
荒木圭典氏は、元のコメントの「愚論」という記述を削除しました。私は、彼 が引用した牧野淳一郎氏のサイトに、彼の論旨と逆のことが書いてあることを 「間抜け」と呼んだのであり、これは彼も認めました。あらきさんここ:
以下の池田氏の指摘は、事実と異なっており、不愉快である:「私は、彼が引 用した牧野淳一郎氏のサイトに、彼の論旨と逆のことが書いてあることを「間 抜け」と呼んだのであり、これは彼も認めました。」
国立天文台天文シミュレーションプロジェクト助教 1. 助教1名 2. (1)国立天文台天文シミュレーションプロジェクト (2)東京都三鷹市 3. シミュレーション天文学の推進 4. 天文シミュレーションプロジェクトでは、大規模シミュレーションをツール としたシミュレーション天文学及びそれに関わる分野での研究・開発を進め ています。2008年4月には計算機システムのリプレースがあり、汎用スーパー コンピューターでは従来の50倍の計算能力となります。また、専用計算機 GRAPE システムも、性能が高く重力多体問題以外にも適用可能なGRAPE-DR システムに更新されます。大規模シミュレーションのためのソフトウェア開 発にも貢献しつつ、自らのサイエンス研究を進めることができる助教を求め ます。 5. (1)採用決定後なるべく早い時期 (2)5年.任期満了時に業績評価を行い,任期のない助教となることが可能. 6. 修士の学位を有するか,またはそれと同等以上の方 7. (1) 履歴書,(2) 研究歴(個人としての研究業績のほかに,多人数で行った 研究・開発プロジェクトがある場合は果たした役割やその成果を具体的に記 述してください.また、大規模ソフトウェアの開発や PC クラスタ等の構築・ 運用の経験があればそれについても記述して下さい。),(3) 研究論文リス ト(査読論文とその他を区別すること),(4) 研究計画書,(5) 本人につい て意見を述べられる方2名の氏名と連絡先,(6) 他薦の場合は推薦書の他に (1)-(4)の概要がわかる書類 8. 2008年3月14日(金)必着 9. (1)〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1 国立天文台長 観山正見 (2)〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1 国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト長 牧野淳一郎 Tel: 0422-34-3738 e-mail: makino - at - th.nao.ac.jp 10. 封筒の表に「天文シミュレーションプロジェクト助教応募書類」と朱記し, 郵送の場合は簡易書留で送付すること.選考は国立天文台運営会議で行い ます.
foo0 -rw,soft,intr,tcp bar:/foo0みたいな感じ (これは automount の設定ファイルの1行)。 tcp がポイントで あった。まあ、今どきなら tcp をトライして駄目だったら udp を、とかくら いの芸は欲しいところ。
復帰した瞬間に logout を聞く画面がでるけど、、、chvt 1 echo -n mem > /sys/power/state chvt 7
国立天文台では、以下の専門研究職員2名の公募を行いますので、ご周知の程 お願いします。 2名の仕事内容は別ですが、併願は可能です。 以下のお知らせは、2名別々になっていますので、ご注意ください。 締め切りは両者とも 2月15日です。 国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト 牧野淳一郎 ---------------------------------------------------------------------- 2008年1月13日 国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト 専門研究職員(GRAPE・PCクラスタ) 公募のお知らせ 天文シミュレーションプロジェクトでは、従来から富士通ベクトル並列スーパー コンピューター VPP5000、GRAPE-5/6/7 重力多体問題専用計算機および汎用PC クラスタシステムの共同利用運用を行ってきた。 2008年4月からベクトル並列 計算機は NEC SX-9 (2ノード)と Cray XT4 (9ラック)からなるシステムに代 わり、また GRAPE は GRAPE-DR システムに更新、PCクラスタも新規に構築す るシステムに置き換える予定となっている。当該専門研究職員には共同利用計 算機の運用業務全般を担ってもらうと同時に、特に GRAPE-DR システム、PCク ラスタシステムの構築、運用に関わる作業を業務としてお願いする。構築作業 には、ドライバソフトウェアの開発、テスト、計算機の性能評価といった開発 作業も含まれる。 身分・待遇: 専門研究職員 週5日40時間勤務 給与は、おおむね国立大学助教相当。 健康保険は社会保険、年金は厚生年金に加入となります。 任期 :2008年度末(2009年3月末日)まで 雇用契約の更新2回(2011年3月末日まで)可能。 採用予定日:2008年4月1日 採用人員 :1名 仕事の内容: ・天文シミュレーションプロジェクト共同利用計算機の運用業務 ・GRAPE-DRシステム、GRAPE システム、PCクラスタシステムの構築および運用 に関わる業務 勤務地:東京都三鷹市。 天文シミュレーションプロジェクトについては、 http://www.cfca.nao.ac.jp を参照してください。 応募資格: ・PC クラスタ構築、運用で即戦力となれる方 ・MPI 等による並列プログラム開発の経験、MPI が動作するPCクラスタシステ ム構築の経験がある方が望ましい ・国外研究機関と電子メールで技術的な連絡ができ、外国人研究者と基本的な 会話が可能であり、マニュアル等を英語で記述できる程度の英語力を有すること。 注意: 原則的に勤務時間の全てを業務にあてる職です。 提出書類:(1)履歴書 (2)計算機および天文学関連分野に関するこれまでの経験を含め、 専門研究職員としての抱負をまとめた文章 (A4で一頁程度) (3)研究論文リスト (4)出来るだけ迅速に連絡を取れる本人の連絡先 (複数可) (5)本人に関して意見を述べられる方の氏名と連絡先 (二名以上) 応募書類には「専門研究職員(GRAPE・PCクラスタ)応募」の旨を明記すること。 専門研究職員(ファイルサーバ・ネットワーク)と併願する場合には、その旨を明記し、 書類(2)では両方について述べること。 応募〆切 :2008年2月15日(金) 17時必着。 書類提出先:〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1 自然科学研究機構国立天文台 理論研究部 牧野淳一郎 (応募書類封筒には「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員応募」 と明記すること。応募書類は原則として返却しない) 問い合せ先:自然科学研究機構国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 伊藤孝士 E-mail: itootk - at - cc.nao.ac.jp FAX: 0422-34-3840 (問い合せを行う場合には「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員 応募の件」という旨を冒頭に明記すること) 提出された個人情報の利用について: 本募集に関連して提供された個人情報については選考の目的に限り 利用する。選考終了後には選考を通過した者の情報を除き、全ての 個人情報を本プロジェクトが責任を持って破棄する。 ---------------------------------------------------------------------- 2008年1月13日 国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト 専門研究職員(ファイルサーバ・ネットワーク) 公募のお知らせ 天文シミュレーションプロジェクトでは、従来から富士通ベクトル並列スーパー コンピューター VPP5000、GRAPE-5/6/7 重力多体問題専用計算機および汎用PC クラスタシステムの共同利用運用を行ってきた。 2008年4月からベクトル並列 計算機は NEC SX-9 (2ノード)と Cray XT-4 (9ラック)からなるシステムに代わ り、また GRAPE は GRAPE-DR システムに更新、PCクラスタも新規に構築するシ ステムに置き換える予定となっている。また、これらに伴いファイルサーバ・ ネットワークも新たに構築される。当該専門研究職員には共同利用計算機の運 用業務全般を担ってもらうと同時に、特にファイルサーバ・ネットワークの構 築、運用に関わる作業を業務としてお願いする。 身分・待遇: 専門研究職員 週5日40時間勤務 給与は、おおむね国立大学助教相当。 健康保険は社会保険、年金は厚生年金に加入となります。 任期 :2008年度末(2009年3月末日)まで 雇用契約の更新2回(2011年3月末日まで)可能。 採用予定日:2008年4月1日 採用人員 :1名 仕事の内容: ・天文シミュレーションプロジェクト共同利用計算機の運用業務 ・ファイルサーバ・ネットワークの構築および運用に関わる業務 勤務地:東京都三鷹市。 天文シミュレーションプロジェクトについては、 http://www.cfca.nao.ac.jp を参照してください。 応募資格: ・ファイルサーバ・ネットワーク運用で即戦力となれる方 ・DDN 等の大規模ファイルサーバの運用経験がある方が望ましい ・国外研究機関と電子メールで技術的な連絡ができ、外国人研究者と基本的な 会話が可能であり、マニュアル等を英語で記述できる程度の英語力を有すること。 注意: 原則的に勤務時間の全てを業務にあてる職です。 提出書類:(1)履歴書 (2)計算機および天文学関連分野に関するこれまでの経験を含め、 専門研究職員としての抱負をまとめた文章 (A4で一頁程度) (3)研究論文リスト (4)出来るだけ迅速に連絡を取れる本人の連絡先 (複数可) (5)本人に関して意見を述べられる方の氏名と連絡先 (二名以上) 応募書類には「専門研究職員(ファイルサーバ・ネットワーク)応募」の旨を明 記すること。専門研究職員(GRAPE・PCクラスタ)と併願する場合には、その旨を明記し、 書類(2)では両方について述べること。 応募〆切 :2008年2月15日(金) 17時必着。 書類提出先:〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1 自然科学研究機構国立天文台 理論研究部 牧野淳一郎 (応募書類封筒には「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員応募」 と明記すること。応募書類は原則として返却しない) 問い合せ先:自然科学研究機構国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 伊藤孝士 E-mail: itootk - at - cc.nao.ac.jp FAX: 0422-34-3840 (問い合せを行う場合には「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員 応募の件」という旨を冒頭に明記すること) 提出された個人情報の利用について: 本募集に関連して提供された個人情報については選考の目的に限り 利用する。選考終了後には選考を通過した者の情報を除き、全ての 個人情報を本プロジェクトが責任を持って破棄する。
2. ポスドクの社会的好循環の構築何故こうあからさまに矛盾がある文章を平気で書けるかね?もうちょっと後の ほうを見るとポスドクは、研究者として出発し、将来の進路を見極める期間であり、 博士号取得後5年間程度までであるという意識改革を大学や独立行政法 人内で徹底する。国際的な競争環境下で切磋琢磨した後は、早めに進路 を見極めるべきことをポスドク自身も十分自覚すべきである。ポスドク へのフェローシップ等は、その対象を博士号取得後5年間程度までに限 定すべきである。なお、出産・子育て等による研究中断期間に配慮すべ きことは言うまでもない。
また、博士課程までの間に体系的・組織的な教育を受けたポスドクの 進路を、アカデミアだけでなく、企業、公官庁、サイエンスコミュニ ケーター等多様なものとする。
このように、ポスドクの不安定な雇用期間を限定するとともに、人材 の社会的好循環を構築し、研究者のキャリアパスを魅力あるものとする。
基盤的経費とともに、競争的資金の間接経費等を活用しつつ、大学全体の責務 として、魅力的なキャリアパスを構築し、優秀な技術職員・事務職員の確保を 図り、研究補助面のみならず経理処理面においても研究者の負担を軽減する。とか書いてあったりして。なんか、「魅力ある」と書いておけば明らかに魅力 がないものでもそれでいい、みたいな適当な文章である。 まあ、大学院重点化、法人化の辺りからの経緯を見ると、今後
#!/usr/bin/ruby require "rubygems" require "active_record" # ActiveRecord::Base.establish_connection( :adapter => "mysql", :host => "localhost", :username => "xxx", :password => "xxx", :database => "redmine", :socket => "/var/lib/mysql/mysql.sock", :encoding => "ujis" ) class Issue < ActiveRecord::Base end Issue.find(:all).each { |issue| print issue.subject,"\n" }参考にしたのは ここで、何をしようとしているかというとコマンドラインか、Emacs のバッ ファから RedMine に issue を登録する仕掛けを作ろうと、、、MySQL の中身 をなにも知らなくてもそれくらいはできそう。
181 9:45 cd red*3 183 9:45 cd config 185 9:46 copy ../../red*0.6.1/config/database.yml . 186 9:46 cd .. 187 9:46 rake db:migrate RAILS_ENV="production" == AddCustomFieldsSearchable: migrating ======================================= -- add_column(:custom_fields, :searchable, :boolean, {:default=>false}) -> 0.1423s == AddCustomFieldsSearchable: migrated (0.1424s) ============================== 188 9:46 rake redmine:load_default_data RAILS_ENV="production" (in .../redmine-0.6.3) Select language: bg, cs, de, en, es, fr, he, it, ja, ko, nl, pl, pt, pt-br, ro, ru, sr, sv, zh, zh-tw [en] ja ==================================== Error: Some roles are already defined. Default configuration data can't be loaded. 199 9:52 cd public/themes 203 9:53 copy -r /home/makino/PDS/redmine-0.6.1/public/themes/makino-basic .なんかエラーメッセージがでるけどできているっぽい。カスタム設定は字を大きくしているとかそれくらい。
まあ、正しい修正の方針は、質量を整数化してからテーブル引くのを止めにし て指数部と仮数部に分けて仮数部だけでテーブル引くことなのでございます。 G3 の時にそうしてないのは何故かというと、どうせ等質量の粒子しか使わな いし、とか思って手を抜いたからなんだな。
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