つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999-2003. Jun Makino
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9/1 14:00 和光小計 Rioworks HDAMA 63k 63 AMD Opteron 242 60k x 2 183 1GB registered 33k x 8 447 DIMM PC2700 その他電源とか 30kくらい? 合計 477k結構高い、、、というか、メモリがガンですね。 メーカー品だと 60k くらいだし。P4 だと、、、
小計 適当な 865 MB 15k 15 P4 2.8GHzC 31k 46 512MB PC3200 8k x 4 78 DIMM その他電源とか 20kくらい? 合計 98kうーん、メモリ総量が同じでも P4 のが安いか。 CPU の数は倍、メモリバン ド幅は 2.5倍と。 まあ、スイッチをどうするか という問題はあるんだけどさ。 Opteron で 4GB, 240 にすると
小計 Rioworks HDAMA 63k 63 AMD Opteron 240 35k x 2 133 512MB registered 13k x 8 237 DIMM PC2700 その他電源とか 30kくらい? 合計 267kほぼ半額。これと 8GB を金額で半分づつ混ぜるか。
人間には大した被害はなかったんだけど、計算機が、、、ブートもするしどこ も壊れなかったかな、、、と思ったら、
PC カードスロットが壊れた。
カードを入れてもカードに電源が入らないし、認識もしない。今これは内蔵の 有線 LAN で書いているので問題はないし、 Windows なら無線 LANも使えるわ けだが Linux では今のところ駄目だし、それよりもなによりも bmobile のカー ドが、、、
とりあえず松下のカスタマーセンターに修理依頼のメイル。
前に、電源が壊れたということはわかっていたので、交換して仮組み。スイッ チ入れると LED はつく。で、 Athlon なホストにつないで動かすと、、、お、 初期化はできる。で、計算始めて、、、あれ、ホストがハングした?
旧版はそういえば x86 で動かしたことがなかったかも。まあ、どうせ DMA 周 りだろうと思って DMA off にしてテストプログラムを動かすと、予想通り問 題なく動く。
しかし、 C3 のくせに M10000 はCPU ファンつきで、結構けたたましい音がす る。とりあえず 4cm のファンを剥がしてその辺にあった 6cm の静音ファンをテープで貼りつけておく。もうちょっと静かなのがいいな。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% ■募集人員 教授1名 所属 計算理工学専攻基盤計算科学講座 (電子情報システム専攻 数理情報システム併担講座) 専門分野 コンピュータ通信分野 (ユビキタス技術,グリッドコンピューティング,ITS関連等) または 次世代情報システム分野 (超集積システム,超低消費電カシステム,量子情報システム等) ■募集人員 教授1名 所属 電子情報システム専攻 コンピュータエ学講座 専門分野 オペレーテイングシステム分野 (モバイルコンピューテイング,セキュアコンピューティング,分散 OS等) ■募集人員 教授1名 所属 電子情報システム専攻 電子情報通信講座 専門分野 情報通信ネットワーク分野 (フォトニックネットワーク,ネットワークアーキテクチャ,次世代 ネットワーク等) ■募集人員 教授1名 所属 電子情報システム専攻 電子工学分野集積プロセス講座 専門分野 ナノプロセス分野 (プラズマ,イオンビーム,電子ビーム,光・X線等の活用による ナノ材料,ナノ構造形成,ナノデバイスプロセス等) ■募集人員 教授1名 所属 電子情報システム専攻 電子工学分野情報デバイス講座 専門分野 ナノ情報デバイス分野 (分子エレクトロニクス,有機エレクトロニクス,シリコンナノエレク トロニクス等) ■募集人員 教授1名 所属 量子工学専攻 量子ナノエレクトロニクス講座 (電子情報システム専攻電子工学分野量子デバイス併担講座) 専門分野 量子ナノエレクトロニクス分野 (量子コンピューティング,超伝導エレクトロニクス,量子集積デバイ ス等) 以上の公募に共通の事項: 応募資格 博士の学位を有する方 着任時期 平成16年4月1日 応募締切 平成15年9月1日(必着) 応募書類等詳細は http://www.nuee.nagoya-u.ac.jp/ をご覧下さい. %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%ポストもお金もあるところにはあるのである。
I received your mail - thanks, i'll reply as soon as possible. merci j'ai bien recu votre message - j'y riponds dhs que possible. Ihr Ebrief ist gut gefahren - so bald wie Mvglich kriegen Sie einen Anwort!んなことを3ヶ国語で書かなくても、という気もするが、さすがストラスブー ルである。
P4 2.81GHz 5.18s K7 (XP2600?) 2.083GHz 4.63s Opteron 240 1.4GHz 4.99s Pentium-M 900 MHz 13.98s ULV Cerelon 500 MHz 29.6sクロックあたりで P4 よりは速いが K7 よりは相変わらず遅い。まあ、こんな ものか。
1170 M08/11 "Kristin Culve Missing Address Da This is a multi-part message inこんな感じの、いかにも SPAM なものが来たんだが、これが実は某プロポーザ ルで書類不備があってどうこう(いっておくが私のせいじゃない)というメイル であった。本文テキストが Quoted printable で encode されてるし、 Outlook だし、どこからみても SPAM なんだが、 STScI からの事務メイル。 ひょっとして前にも来てて捨てたかな?
dmesg | grep -i freq cpufreq: Intel(R) SpeedStep(TM) support $Revision: 1.7.2.6 $ cpufreq: Intel(R) SpeedStep(TM) for this processor not (yet) available.でちょっと挫折。あちゃ、この辺によると ac パッチをいれればいいのか。うーむ。まあ、2.4.22 か 2.6.x なら入ってるのかな。
CPU速度ということだそうで。戌リンとは Victor Interlink のこと(か、それで Linux をというのを含めてるのかな)。これで Linux をというのは結構濃い。 2ch がもっとも充実した情報源であるというのもなかなか。戌リンのうちXP7に搭載されているCPUはIntelのULV版Pentium3となります。 このCPUは搭載しているSpeedStep機構により動作速度を800MHzと400MHzに切替えることが可能です。 現在のLinuxカーネルにはSppedStepサポートの項目があり、これを組み込んだカーネルをビルドしてみましたが、 サポートしていないSouthBridgeと言われて動作しませんでした。
ACPI機構ではCPU速度の取得と変更が可能です。
# cat /proc/acpi/processor/CPU0/performance state count: 2 active state: P1 states: P0: 800 MHz, 21000 mW, 500 uS *P1: 400 MHz, 15000 mW, 500 uS # echo -n 0 > /proc/acpi/processor/CPU0/performance # cat /proc/acpi/processor/CPU0/performance state count: 2 active state: P0 states: *P0: 800 MHz, 21000 mW, 500 uS P1: 400 MHz, 15000 mW, 500 uS/proc/acpi/processor/CPU0/performanceに1を設定すると400MHz動作になります。1の代わりに0をあたえると800MHz動作になります。(2002.09.27) どうもCPU速度は何かのタイミングで切り替わってしまうことがあるようです。 筆者の理解ではOSのサポートがなければSpeedStepは効かない思っているのですが...
# To unbundle, sh this file echo showbattery.csh 1>&2 cat >showbattery.csh <<'End of showbattery.csh' xterm -bg black -fg white +sb -ah -geometry 32x1 -T showbattery -e csh -f /home/makino/bin/acpishowbattery.csh & End of showbattery.csh echo acpishowbattery.csh 1>&2 cat >acpishowbattery.csh <<'End of acpishowbattery.csh' #!/bin/csh -f while (1) cat /proc/acpi/battery/BATA/info /proc/acpi/battery/BATA/state | awk -f /home/makino/bin/acpishowbattery.awk sleep 120 end End of acpishowbattery.csh echo acpishowbattery.awk 1>&2 cat >acpishowbattery.awk <<'End of acpishowbattery.awk' /design capacity:/{ full = $3; } /present rate/{ dt = $3; } /remaining capacity:/{ remain = $3; } /charging state:/{ if ($3 == "charging"){ charging = 1; }else{ charging = 0; } } END{ if (charging){ state = "C"; rest = full - remain; }else{ state = "B"; rest = remain; } if (dt <= 0){ printf( "\nAC Adapter"); }else{ printf("\n %s %d percents %d minutes",state, remain*100/full, rest*60/dt); } } End of acpishowbattery.awk
425 cd /usr2/makino/PDS 428 gunzip acpi-20030619-2.4.21.diff.gz 433 cd /usr/src 651 mv linux-2.4.21 linux-2.4.21-sortofwork 653 tar xvzf linux-2.4.21.tar.gz 655 mv linux-2.4.21 linux-2.4.21-acpi-test 656 mv linux-2.4.21-sortofwork linux-2.4.21 657 rm linux 658 ln -s linux-2.4.21-acpi-test linux 660 cd linux 661 patch -p1
ACPI: have wakeup address 0xc0001000 On node 0 totalpages: 128752 zone(0): 4096 pages. zone(1): 124656 pages. zone(2): 0 pages. ACPI: RSDP (v000 PTLTD ) @ 0x000f7b10 ACPI: RSDT (v001 PTLTD RSDT 01540.00000) @ 0x1f6f6f41 ACPI: FADT (v002 MATBIO CFW2-1 01540.00000) @ 0x1f6fbf54 ACPI: BOOT (v001 PTLTD $SBFTBL$ 01540.00000) @ 0x1f6fbfd8 ACPI: SSDT (v001 MATBIO CFW2-1 01540.00000) @ 0x1f6f6f71 ACPI: DSDT (v001 MATBIO CFW2-1 01540.00000) @ 0x00000000 ACPI: BIOS passes blacklist .... Swsusp 1.0-2_4_21: Resuming from /dev/hda4 Resume Machine: This is normal swap space Swsusp 1.0-2_4_21: kswsuspd startingと、 ACPI なメッセージが一杯ブート時に出るはず。でなければ、多分 .config が間違ってる。上のサンプルでは
# ACPI Support CONFIG_ACPI=y CONFIG_ACPI_BOOT=y CONFIG_ACPI_BUS=y CONFIG_ACPI_INTERPRETER=y CONFIG_ACPI_EC=y CONFIG_ACPI_POWER=y CONFIG_ACPI_PCI=y CONFIG_ACPI_SLEEP=y CONFIG_ACPI_SYSTEM=y CONFIG_ACPI_AC=y CONFIG_ACPI_BATTERY=y CONFIG_ACPI_BUTTON=y CONFIG_ACPI_FAN=y CONFIG_ACPI_PROCESSOR=y CONFIG_ACPI_THERMAL=y CONFIG_ACPI_ASUS=m CONFIG_ACPI_TOSHIBA=m CONFIG_ACPI_DEBUG=yとなんでも y にしてみた。
proc/acpi/battery/BATA で > ls alarm info state > cat info state present: yes design capacity: 48840 mWh last full capacity: 48840 mWh battery technology: rechargeable design voltage: 7400 mV design capacity warning: 5940 mWh design capacity low: 2640 mWh capacity granularity 1: 10 mWh capacity granularity 2: 10 mWh model number: CF-VZSU27 serial number: 00000 battery type: LION OEM info: Panasonic present: yes capacity state: ok charging state: unknown present rate: 0 mW remaining capacity: 48840 mWh present voltage: 8316 mVこれでバッテリー残量は分かる。 suspend-resume は、 swsusp-1.0-* の下の suspend.sh を
549 sh suspend.sh --installで準備は出来る。同じスクリプトで suspend するはずということなのだが、 うまくいかないので etc-acpi.tar.gz の swsusp.sh を使っている。 これもちょっと変で、再起動したあと X server が余計に走って、それを kill しないといけない。それから、 X がおかしいので ctrl-alt-f7 かなん かを押すと復帰。でも、Xを余計に起動している行を消すと、画面は復旧する けどキーボードもマウスも反応しなくなる。
1 windows (10G) 2 /boot (500M) 3 / (40G) 4 拡張 5 swap (2G) 6 FAT32という構成で入れて見ると、、、 Invalid partion table とかでて LILO が 動かない。
1 windows (7G) 2 /boot (64M) 3 / (47G) 4 swap (2G)という構成に、 Windows のほうのツールを使ってやるとうまくいく。松下の リカバリ DVD は良くできていて、リカバリの時にパーテッション2つにできる。 あとはコントロールパネルから管理ツール、コンピュータの管理、ディスクの 管理と選んでいって、そこでパーテッションを切る。
cd /usr/src tar xvzf linux-2.4.21.tar.gz rm linux ln -s linux-2.4.21 linux cd linux make mrproper make menuconfig make dep make bzImage make modules make install (/etc/lilo.conf を編集) make install make modules_install
tar xvzf i830-20030120-i386-Linux.tar.gz cd dripkg ./install.shで、あとは Xconfigurator で i830 generic LCD 1024x768 16 MB といったと ころ。
card "Corega PCC-TXD Ethernet" version "corega K.K.", "corega FEtherII PCC-TXD" bind "axnet_cs"を追加。で、使えるようになる。でも、あんまり速くならない。 PCMCIA では しょうがないか。というより、 rsync で転送始めてしまったのが悪かったか。 AFiNA は CPU 90%で、W2は10%にいかない、、、
あ、さよですか。To: 教室全員 Date: Fri, 08 Aug 2003 17:06:55 +0900 各位 以下の通知がありましたので、お知らせいたします。 施設掛より 8月9日(土)8;30〜9:00の停電ですが、施設部と協議の結果 中止となりましたので、お知らせします。
root や、 local に作ったアカウントではログインするといろんなものがいき なり日本語になっているんだが、 NIS+NFS の既にあるアカウントだと日本語 にならない。 結局、作ったアカウントだと .bashrc -> /etc/bashrc -> /etc/profile.d/lang.sh (だったかな)といった先で LANG が設定されること がわかる。 login shell が csh でも bashrc の設定が使われるんだな。最近 はそんなものなの?
とはいえ、インストールしただけで emacs もかな漢字変換も使えるのは結構 便利。