Copyright 1999-2001. Jun Makino
2001/10
2001/9
2001/8
2001/7
2001/6
2001/5
2001/4
2001/3
2001/2
2001/1
もっと昔
当面の予定
12/5 天文台理論部コロキアム:大、中、そして小質量ブラックホールの「統一的理解」
12/10 ソニー?
12/12-13 外部評価
12/13-14 三鷹ユーザーズミーティング
12/14-15 未来開拓アルゴリズムワークショップ(ありゃ、重なってる)
12/19-21 理論懇シンポ(たぶんいかない)
12/25 10:30- 博士論文審査@駒場
1/9-12 第11回「一般相対論と重力」研究会
1/28 15-17 博士論文審査@本郷
2/22 全学広報委員会10:00〜12:00
2/25-26 アストロメトリ衛星何とか
rm linux ln -s linux-2.4.5 linux cd linux make menuconfig make install make modules rebootでおしまい。 2.4.5 では Promise のカードは知らないようで、玄人指向のは 認識した。これであと 6 台ディスクが付けられる。
Welcome to the British Airways Laptop Connection Centerで、ACコンセントのほかに RJ-45 みたいなジャックまであるので、ひょっとして Ethernet かと思ったら、さすがにそんなことはなくてただの電話線だった。 Local call はただだっていうんだけど、接続ポイントとか別に持ってないし、なかなか使えない。
なんていうか、どうしてこういうふうに「すべてのことがうまくいけばできる」 ような計画をたてるのかねえ。
GRAPE-4 の場合で tape out から本当に動く機械ができるまでには2年、 GRAPE-6 では 3 年近くかかったもんね、、、 記録によるとこちらで RTL fix したのは 98/9、レイアウトが99/1、サンプルチップが5月、2次サンプル(マ スク微修正、東芝持ち) が10月で、まあ、2000/4 には Gordon Bell に計算 だしたんだから2年といえなくはないか。まあ、でも、これは大したソフトも いらんからね。ライブラリは1万行ないし。シミュレータはもうちょっとある か。
*,*,*,*) INFO="Fill with your own settings..." ESSID=any NWID="" MODE="Ad-Hoc" FREQS=2.422G RATE="11M" ;; esacなにもわからないで設定してるので動くのが不思議。
X の設定になにか問題があるのかと思っていろいろやってみるが何の効果もな い。しばらくいろいろやってから、電池がなくなってきたのでACアダプタをつ ないで改めて、、、 X を立ちあげたらいきなりちゃんと動いた。一体なんだっ たんだろう?
Dr. Makino: Do you have code for your parallel multiplicative lagged-Fibonacci generator that you wrote up many years ago in Parallel Computing? If so, could you send us a copy? We are working on a different parallelization of this same generator, and would like to compare the two. We certainly will share the results with you.--XXこれは、私と(少なくとも英語表記では)同じ名前でこういうことをやっている人が確か広島にいるんだな。あ、だから、下のもそっちあてかな?
しかし、本当は SiS735 でなくて AMD761 で XP が動くボードが欲しいんだが、、、いまのところ動作実績があるのがこれだけだし。 nForce は動くかもしらんが、まだないしね。760MP なら XP が動くかな。これもでも実績はないわけだ。
Dear Dr. Kazuhisa Makino: On behalf of the SCI 2002 Organizing Committee, I would like to invite you to participate in the Sixth Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics, which will be held in Orlando, Florida, USA, from July 14 -18, 2002.これはいかにも人違いなんだが、実はこういうのも先週来ていた:
Dear Dr. Junichiro Makino: On behalf of the SCI 2002 Organizing Committee, I would like to invite you to participate in the Sixth Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics, which will be held in Orlando, Florida, USA, from July 14 -18, 2002.これは人違いなのか、そうでないのか、いったいなんだったんだろう?
学生時代に朝永振一郎先生に教えられたのは、何を研究するかの選択、研究 の実行、結果のまとめと評価に、それぞれ3分の1ずつの精力を傾けるべきこと「研究課題の選び方」学術月報41巻5号。上は「素粒子から宇宙へ」 から。あ、同じ本からもう一つ
理論の論文をつくるのに計算に多大の時間と精力を使うが、それは全体の努力 の1/3くらいである。何をするかを考えるのに 1/3、得られた答の意義を理解 するのに1/3を費やすべきである。「超多時間理論からくりこみ理論へ」