牧野の公開用日誌
つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999-2001. Jun Makino
2001/6
2001/5
2001/4
2001/3
2001/2
2001/1
もっと昔
2001/7/31
2001/7/30
- うーん、外が暑いとやはり中も暑くなるのであった。あ、というか、空調壊れたかな?吹きだし口の一部から熱風がでてる、、、まあ、8/2には工事だし、いま文句いってもより早く直るわけではないか。
- あれ、リセットしたらとりあえず直ったかな?
- メモ
- うーん、やっぱり空調の調子がおかしいような、、、まあ、一昨日まで動いていてくれたことに感謝するべきということかしら。無事に投稿できた(と思う)し。
- 次は、、、予算申請を片付けないとだめか。
- 作文が進まん、、、今日は人の論文を見ることにしてちょっと早く帰るか。
2001/7/28
- 外気温が低いので自然空冷に頼ってみる。とりあえず 31度くらいで止まってる。ブレーカーはしょうがないので粒子数を減らすか、、、
- というわけで一応提出用データができる。数字は秘密。
2001/7/27
- そか、最近は Merritt も「観測チームを代表」したりするんだ。なんかすごい。しかし、これって下限がちょっと下がっただけではないか?
- というか上限ですね。いかん。
2001/7/26
- うーん、ちゃんと計算できるようになると今度はブレーカーが落ちる、、、
2001/7/25
- 恵みの雨である。まあ、移動中に雨に降られた人(もちろん、、、ということはないけど、ホテルを移った人間ではある)は可哀想だったかも。
2001/7/24
2001/7/23
- 部屋にネットワークが来てるからって連絡もしないでホテルを移んないでほしい、、、まったくもう。
- 今週いっぱいは気温が 25度から下がんないのか、、、最悪。雨乞いの踊りでもするかな。
2001/7/21
- そか、 Linux Kernel 2.2.x ではファイルサイズ上限 2GB なんてのがありましたか、、、これは結構きつい。
- 机の上の温度計が36.4 度、、、というか、やはり明らかに垂直方向に温度勾配があるのがわりあいいやかも。
- Spurzem 来日、っていうか、先週もいたよね。おつかれ様です。
2001/7/20
- 今日思いついた言葉。 A write-only author まあ、write-only というと普通は「書き込める」 だけだけど、ここではそういう意味ではないことは明らかであるといえましょう。
2001/7/19
- 空調の下見は 来週24日 10 時、、、まあ、なんとかなるでしょ。
- 世界は Toshi に満ちている。Toshiyuki x 2, Toshikazu x 2...
- ひゃくまんえんもするソフトを買わなくても、Dubinski 先生御用達の Starsplatterとか使えばそれなりに奇麗な絵は作れるかと。ただのプラマーモデルでもこんなにもっともらしい
2001/7/18
- なんだかすごい面子で昼。中山さん@基盤センタまで、、、
- というわけで、良くわからない経路で3号館というか40x が海の向う
につながったらしい。ネットワーク関係の人は仕事が早いというか速い。加速
装置でもついてるのかしら?
- 空調が壊れたわけではないんだが、2年前の見積もりがなにか壊れてい
たらしい、、、フル回転していてもすごく暑かったりして。湿度が20% くらい
しかないと35度あってもそれほど暑いような気がしないのか、単にハンズで買っ
てきた温度計が壊れているのか、どっち?
2001/7/17
- 業界標準体形はアメリカでもそうというか、アメリカでは業界かどうかは無関係にあれが標準というか、、、
- 来た手紙は2重に間違っていたが、 finalist には結局残ったらしいということが判明。
- Gateway な箱にディスクを入れてみる。CD-ROM は、、、とりあえずなくてもいいや、ということで 2 台追加。ええと、ネットワーク的にはどう すればいいんだ?non-private にある計算に使える機械はあと一台なので、これを移しちゃう?とりあえずそれが早いか。
- Linux であんまり面倒なしに使える PCI IDE カードってなにがあるんだろう? DU とか使ってるとお金はかかる代わりに考える余地があまりなかったんだが、 Linux だと考えるというか調べる余地があり過ぎる、、、
- Matrox G400 のカードで X が動かないし、、、 nVidia GeForce 256 のは一応動いてるのか。NV11 とか NV6 ってなんだろう?
- こないだ平木さんがしていたような怪しげな話を標準体系おじさんがするのを聞く。ここで問題なのは、つながる先がわたしんちだけであるということだな。まあ、「実験」だし。いつのまに QoS experiment なんて名前がついたんだろう?というか、なぜこんなのにかかわることになったんだっけか?
- 鶴君から論文用の図というのがくる。なるほど、広いではないですか。まあ、結論には影響はない。
2001/7/16
- そか、 7/20 はお休みでしたか。仕様策定委員の皆様どうも済みませんでした。
- パソコン工房からP4 4台の他 9 inch B/W CRT モニタが届いていた。これはなかなか可愛い。
- というわけで学振からリンクされた。なんかいいことあるかなあ?
- 良く見たら博士論文ではなくて修士論文であった。ならまあこれくらいかなあ?今後に期待、みたいな。
2001/7/14
- Chandra proposals がなんか通ったらしい、、、なんて書くと私が書いたものとは思えないような。
2001/7/13
- 昨日気がついたんだけど、日本人の参加者で質問したのって須藤さんだけ?(僕がしたのは質問というよりは回答なので)
- 聞く方が 15 分遅刻するのは確かに問題ではないわけでございまして、でも講演者が15分遅刻ってのはねえ、、、
- 「SC2000」なんとか委員会からメイルが来る。タイムマシン???
- 今日は日本人からの質問もあった、、、っていうか、和田君と、あとだれだっけか?
- 一般講演会も無事に終った。杉本先生の講演はなんだか素晴らしかった。
- Springel, Cauchman, Dubinski と並列コード屋さんを並べてみたのに、だれも計算コードの話をしなかったぞ、、、、 Springel はしたといえばしたのか。なんかあんなのってだれか昔日本でやってなかったっけ?というか、、、 Simon White につっこまれてたけど大丈夫なのかしら?
- あいかわらず Steinmetz の話と中里君の話の違いがわからないのであった。
- JN じゃない、 Julio Navarro は、、、うーむ。
- 謎な博士論文をニュージャージー方面からもらう。うーん、これはやっぱりこのままではいかんのではないか?
- というわけで福重様、小久保様、高橋様、久賀様、川井様、橋本様、臼井様、浜田様、その他手伝っていただいたみなさま、ならびに杉本先生、 Piet Hut 様、どうもご苦労様&ありがとうございます。
2001/7/12
- レフェリーがこんなことをいってきたけどどうしよう?というメイルが海の向うから(僕が共著者でもなんでもないのに、、、)来る。適当に返事を書く。
- Peter のサイトは /. からのアクセスで落ちたそうだ。自業自得という以外のなにものでもない。
- JN やら MS を「超偉い」とか書くのは冗談??
- とはいえ、「NFW みたいに嘘の論文でも役に立つことはあるし」と言おうかと思ったがさすがに本人全部がすぐ後ろにいて言いそびれた私もなかなか情けない。
2001/7/11
- 全国紙は記者が来るけど、地方紙は通信社から記事の配信を受けるからということみたい。(何が?)
- どうでもいいけど Mike Shara は早口だった。
2001/7/10
- 珍しく朝日も記事になってる。
- 研究会、、、まあ、私のトークはちょっとおいておいて、割合無事に始まったんではないか。
- それはともかく、確かに女性参加者が少ないというか特にオーラルの発表者に少ないかな。
- しかし会場が寒い、、、エアコンを入れたり切ったりするとなんか妙な音がしばらく響くし、、、
- ありがとうございます。
2001/7/9
2001/7/8
2001/7/7
- やっぱケースはアルミにして欲しい。鉄板は重いし加工が面倒、というか力が、、、
- LEDがつかないのが今一だが箱に入って動くようにはなったと。
2001/7/6
2001/7/5
- 小久保君撮影による偉そうな牧野
- 某さん(特に名を秘す)が15分で学会予稿を書いて出すのを見る。
- 某君(特に名を秘す)が〆切4分前に学会予稿を出すのを見る。
- くそ長くて要点が良くわからない IAU Symposium proceedings のガイドラインを読む。
- でもって、それがどう反映されているのかよくわからないガイドを書く。まえは Kluwer だったのが ASP になって 1 ページの情報量が増えたし、安くなったしといいことは多いんだけど、なんだか謎も増えてるような。
- さすがにゼミ、会議と雑用だけで一日が終るのは今日はしょうがないか、、、
2001/7/4
2001/7/3
- 国際産学共同研究センターなるところの人が来る。理系全教官を回っているんだそうで、ご苦労様でございます。
- えーい、このくそ忙しい時にレフェリー依頼なんか、、、まあ2週間で返すとして受けられなくはないか。
- よし、なんだかしらんが32枚になったぞ。
2001/7/2
- 論文修正版とレフェリーへのお返事を読み始める。(14:16)
- 論文修正版に文句を付けおわる。(16:59)まったく、何故共著者が見る前に resubmit しちゃうんだ?
- Holger 君来る。
- 事務仕事の一つは終える。
- 原稿いただく。どうもありがとうございます。催促しなくても原稿をくれる人ってのは本当に偉い。
- 31枚になった。あと一枚が問題、、、
2001/7/1
- しかし暑いですね、、、
- 講演スライドの Web 版を作るスクリプトを適当にいじって一応ナビゲーションみたいなことができるようにしてみる。こんな感じ。しかし、なかなか時代遅れなやりかたという気はしますね。
- 学会は木曜正午が〆切であると。なんだか忘れそう。
- ちょっと大きな地震がきたらまずいかも、、、
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