牧野の公開用日誌
つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999-2001. Jun Makino
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2001/1/30
- メイルを見ると、某雑誌から「レフェリーレポートがきとらんぞ、なにをしとる」というのがきてるけど、そんなの引き受けたおぼえがないような。
- 研究会。発表は最後なので、 OHP をいじったり原稿を直したりしていると、、、あれ、みんな OHP が英語だ。そういえば前の会議の時にそうしましょうっていう話があったような、、、というわけで、焦って縦のものを横に直す。
- 一応直すのは間にあって、意外に時間通りに発表は終る。あー疲れた。
2001/1/29
- 夕方から岡崎(分子研)で会議なので、それにまにあうように昼過ぎに出る、、、のはいいんだが、ありゃ、SOTEC のノート(そんなん使ってるのが悪いとかそーゆー意見は却下。買った時には安かったしね。今は各社あれくらいのがあるけど)がブートしない。もともとハイバネ領域をを捜しにいって見つかりませんといって、それからやっと LILO にいくんだが、「見つかりません」が出る前にハングアップする。何十回か電源 on-off を繰り返したあげく、とりあえず一度立ち上がる。これの電源を明日まで切らないように岡崎に持っていかねば。
- 電車は東京駅からの「こだま」。豊橋乗り換え。名古屋からもどるほうがちょっと速いが、だいぶ高くなる。
- 会議は5時半から。2時間ちょっとで終るかと思ってたら、終ったら9時。うーん。
- というわけで、飲む約束に1時間遅れる。スマン。
- ホテルにもどると、ノートが死んでる、、、なぜ?ACアダプタがちゃんとささってなかったんだが、出る前に確認したような気がするのに。なぜか3回くらいで立ち上がったのでOK。
2001/1/28
2001/1/27
2001/1/26
- 佐々木さん@地球惑星の雄姿。
こっちのが素敵かも。
2001/1/25
- 350MHz の信号をバックプレーンに流す、、、、意外に流れるものである。まあ、そんなものかな。
- 講義は終った。レポートの締切を設定しないといけない。今から1号館にいくのはちょっとつらいので、明日。
2001/1/24
- 講義準備終了。ちょっと内容が偏ってるかという気もするけど、天文に関係ある題材でデータ構造とアルゴリズム、、、といえばこんなものであろう。
2001/1/23
- あれえ、午前中は iso-2022-jp で来てたのに、今来たのはまた utf-8 になってる。ちょっといいかげんにしてほしいような。
- 論文ドラフト送る。ちょっと時間かかりすぎだな。いかん。
- 講義準備。とりあえずプログラムが動くような気がするので、あとは解説。まあ、講義が間違ってるのを見つけるのは学生のつとめである。
- 文句に返事がくる。なかなか外交辞令ではないか。
2001/1/22
- 午後は天文台にいく。本郷つーか浅野から天文台は、やはり武蔵境回りが妥当なんだろうか?考えてみるとここからいくのは初めてではないか。
- というわけで博士論文審査。今年はこれで終り。主査もないし楽だ。去年は論文博士もいれると主査が 4 個あったもんね。
- 某所からのメイル。まず、 iso-8859-1 なるもので来た。これは読めないし、だいたいこんなのが読めてはおかしい。で、よめないんですうとかいったら、こんどは utf-8 になってきた。ううむ。こういうメイルはもちろん Outlook Express で出されているわけだ。なんでこういう変態な設定が簡単にできるようになってるんだ?
2001/1/21
- ちょっとだけ原稿書き。Hut & Heggie 本の draft を読む。うーん、、、なんか無数に文句を付けたくなったけど、考えてみると自分が書いた原稿もそんな感じだ。
2001/1/20
2001/1/19
- つうわけで、ディスク交換である。いろいろまずいことをいっぱいやったけど、無事にできたような。 P5-75 MHz でメモリ 40MB の機械でも TeX と Mule を使うだけなので特に速度が遅いとか思わないし、普段は Low power mode でクロック半分で使ってるんだな、、、
2001/1/18
- ふーん、これによると、 Gaussian 98 では FMM なんか使うんだ。
- 講義のあと、東芝ノートをばらして遊ぶ。 HD を抜いて、もう一回入れても立ち上がったので換装はできそうである。なにしろ 500 MB しかないんで、、、
2001/1/17
- 予算処理。この手のことはやはり対話的にやるのが速い。
- 前に使ってた東芝のノートの Linux を入れ換えたのはいいんだが、 RedHat とか、最近使ってる人が多いのを適当に入れようと思っていたのに、気がつくと Slackware を入れてしまっている。 CD-ROM からブートしない(というか、そもそもそんなのついてない)機械で、 NFS からものを入れるには bootdisk の PCMCIA サポートが妙にしっかりしている Slackware が楽なんではある。日本語がデフォルトでは入ってこないのがあれだけど、このへんみるとなんでもあるみたいだからぼちぼちいれればいいか。
2001/1/16
- 難しい打ち合せ。
- 博士論文審査。まあ無事に終ったのではないか。とはいえやはり 40 倍計算時間がというのはまだそのままではちょっと難しいような。
2001/1/15
2001/1/14
- とりあえず、こっちで書き直すのはやめにして文句だけまとめて送る。書き直したほうが早いかなあ。
2001/1/13
- さらに 70 万が55万に、、、みたいな。なんかそんなのばっかし。
- まあ、それはそれとして、 2 枚でも動くな。あとはバックプレーンのテストだけだ。
- 「達人プログラマー」(原題: The Pragmatic Programmer、ピアソン・エデュケーション)を読む。まあ、こういうのを読んだほうがいい人は読まないし、読む人は読まなくてもいいんだよな。
2001/1/12
- 300万と見積りが来たものを 150万でつくってというとても無理な交渉をする。
- オランダ人論文を見る。うむむ、、、
2001/1/11
- なんだか謎な略語がいっぱいなメイルを読んだり書いたりする。 NVO, TransPAC, APAN, vBNS, SINET, etc etc...
- 講義は、、、定常状態ですね。
2001/1/10
- いかにコネクタやケーブルがシールドされていても、ハウジングのグランドピンが全部宙に浮いていたらシールドにはならんよね。うーむ。
2001/1/9
2001/1/8
- デバッグ続き。電源を入れる順序は問題ではないと設計資料には書いてはあるが、そうなってないなあ。どっか違うところかしら?
2001/1/7
- デバッグが快調に進む。まあ、それだけ設計や実装のミスが沢山あったというだけなんだが。
2001/1/5
- うーん、「科学」12月号に藤垣さんと書いたのは、なんだか妙にいろんな人が読んでる、、、
2001/1/4
2001/1/3
- 下北沢のツクモで「計算物理学入門」ゴールド・トボチニク著、鈴木増雄監訳、溜渕継博監翻訳(これは監訳となにが違うんだろう)、ピアソン・エデュケーションを買う。なかなか悪くない本だと思う。鈴木先生の訳注や補足が楽しい。
2001/1/2
- 実家の Windows 95 の機械に Teratermpro+ttssh を入れさせてもらう。
- 起動しなくなったというので、IBM Homepage Builder というものをいじり回す。なんかお節介な機能がありすぎなような。
- 東京に戻る
2001/1/1
th visit since Apr 1st, 1999.