牧野の公開用日誌
つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999-2000. Jun Makino
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1999/5
1999/4
2000/7/31
- チェック、一応終了。ApJ を片付けないといけないような気もするが、これは後回し。
- Ultra 5 はものは来た。
- あれ、例によってケーブルの在庫が切れてるかな?まあ、STP のは余ってるから、これを使えばいいか。
2000/7/30
- 祇園祭の写真だそうでございます。お暇な方はお立ちよりを。 FinePix 1700 を新規導入したとか。今度古いのを一台もらってくるかな。
- 極めて不毛なチェック作業をする。結局のところ基板全体のシミュレーションができているわけではない(デジタル的というより、アナログ的なことも含めて、、、)ので、結構気休めでしかないはずなんだが。しかし、これで間違いが見つかることもあるってのが問題なんだな。で、明日もこれの続き。
- あ、そういえば、明日は Ultra 5 がつくんだな。 Sun も、3-40万の機械を売るのに依然インストールにわざわざ人をよこしているようでは、将来が暗いんではないか?というか、それをやめればもう10万くらい安くならんのかな。
2000/7/29
- 6時におきてメイルを見ると返事がきている。昼飯食ってからfax を処理したらしい。で、一安心なんだが、実はここからが大変であった。
- w3-el では送れない。
- w3m で送ると妙な変換が起こって壊れる。
というわけで、結局駒場にいって netscape で送る。せっかくだから astro-ph にも載せたいけど、その前に写真のデータ量を落さないと。 SC2000 はページ数、データサイズに制限なしという画期的な集録なので(オンラインしか作らないのかな? CDROM 1枚では入らないだろうし)。
2000/7/28
- 資料は出した。
- え、 copyright transfer form を先におくって、それの返事を待ってから出さないといけないの?そんなのあり?
- というわけで朝 10 時頃に copyright form を fax する。
- 夜になっても返事はこない、、、 fax の送り先は西海岸、論文の送り先は東海岸なのであった。 7/28 締切というのは、どこの時刻なのか段々心配になってくる。
2000/7/27
- 本郷で写真をとる->下北沢で現像に出す->駒場でスキャナ。なんか激しく無能だ、というか、こないだ教室で買ったデジタルカメラを使えばそれでいいんだが。まあ、どうせ駒場にいく用事はいろいろあるからいいか。
- で、下北沢にいくといつも使っている現像屋が「機械の調整中で、、、」とのこと。北口(井の頭線ホームから見える)の別の店に頼む。「23分仕上げ」と書いてあるが実際には 50 分かかった。そういえば、この通りに九十九電気が発生している。もとはなんか気取った服屋だったのがいきなりマザーボードとか売ってる店になってると不気味。
- で、駒場に来てセミナーとかの後計算機室にいくと、、、「お待ちしておりました」の声が。久々にシステムディスクが飛んだと。まあ、あれについてきた内蔵ディスクはなんかみんな壊れるんだよね。
2000/7/26
- しかし、締切のある日に限って来客とか入るものである。うーん、間に合うのかな。 SC2000 の論文締切は 28日で、この日に設計資料も出すことにしちゃったのがまず間違いなんだな。
- 図面修正のほうは一通り終った。論文は進んでない。
2000/7/25
- 意外に止まらずに動いてる。一応、実効速度では日本最高かな。ピークは理研のが上。
2000/7/24
- まあ、出して並列動作できるからそれでいいことにするか。「見苦しい」のが問題。
- 8枚動かすとさすがにあったかい。
2000/7/23
- ApJ から3回目が来る。バグ修正しましたか。そうですか。
- 箱に入れると動かなくなるのはなぜ?
2000/7/22
- むーん。ま、あんなものか。しかし、それでいいのか?
2000/7/21
- 記憶が途切れている、、、川井君となんか話したような。
2000/7/20
- 入札のための仕様書を書く。プリンタに出すと、途中で止まっている。ステータスパネルを見ると
A4
ダサイ
と表示が。うーん、仕様書がダサイのでプリンタが出すのを拒否したのかとちょっと焦る。落ちついて見ると、「ヨウシヲ セットシテクダサイ」が流れていただけなんだけど。
2000/7/19
2000/7/18
- 学振から良くわからない文句がくる。
- うーん、最近の PC には ISA はないですか。まあ、そりゃあそうか。
2000/7/17
2000/7/16
- ふむむ、やはり全部は直ってないか。
- オランダ人関係ではない論文に手を入れる。
2000/7/15
- 3号館の機械が反応がないので焦って大学に来る。ネットワークが切れてた。何故?なにがおこったのかしら?しかもいつのまにか直っている。
2000/7/14
- うーん、人に使ってもらうと次々に問題が、、、でも、わりと快調かな。
- 大学院を受けるかもしれない人が来てお話。今ひとつ役に立たない話しかしなかったような気もする。
2000/7/13
- まあ、真の問題は、開始時刻を5分過ぎた段階で、5人しかいなかったということなんだが、、、柴橋さんも岡村さんも野本さんももうちょっとたってから来たし。
- あやや、またD論関係な書類が見つからないぞ。
2000/7/12
- Cedric Lacey の臨時談話会。うーん、やっぱり、聞く人ってのは始まる時間ちょうどか、ちょっと前に来るってのが本当でないのか?
2000/7/11
- 荷物発送。どうもすみません>久賀様
- Steve McMillan 来る。
- 明日は、Cedric Lacey の臨時談話会があるので(1時から会議室)、これを見た人は来るように。
2000/7/10
- なんだかせわしなかった。午前中は部品発送。午後は会議のあとなんだかわからない事務仕事みたいなのがいっぱい発生。そのあと、大学院を受けるかもしれない人が来てお話。その合間に作業。明日から Steve McMillan が来るので、それに間に合わせないと。
2000/7/9
- 停電前の4時半頃に3号館について、紀伊国屋で買った本を読む。確かに17時ちょうどから1分くらい停電していた。
- 計算機を上げる。あと、作業のための準備。
2000/7/8
- 明日は停電だそうなので(まあ、台風のおかげで元の予定では 今日、明日の両方だったのが明日だけになったのはありがたい)、計算機を落しに来る。ついでにちょっと作業。
2000/7/7
- もう一度留守電に入っている。番号、、、どう聞いても一昨日のと違うな。これはちゃんとつながった。でも、担当者の名前が聞きとれなくて。留守電には明瞭に話してほしい。
- 午前中は用度と打ち合せ。用度掛の部屋にいったら、なんとなく「なんだこいつは」的な視線が来たような。せっかく由緒あるプリンストン高等研究所のマークいり Tシャツを来ていったのに。(それが悪いという意見は却下)
- というわけで、出した。 Astro-ph/0007084 の予定。
- よくわからない「資産運用」がどうこうとかいう営業が来る。「先生はいらっしゃいますか」「は?」。「今日は戻りません」とか返事してやればよかった。
- 中野君、泉水君御帰還。お疲れ様。中野君の口頭発表(ネタはこれとこれ)の受けは良かったらしい。まあ、非常に良い仕事なので当然であろう。
2000/7/6
- 昨日書いた原稿にもうちょっと追加して、後は修正。出せるのは明日だな、これは。
2000/7/5
- 工事の打ち合せというので某業者から留守電が入っている。で、その番号にかけると全く違う会社がでる。連絡とりようがないよね、、、
- 午前中は打ち合せ、午後は、、、 7/1 締切、、、のを 15KB 書く。栗本薫のように1日 80KBとはいかない。杉本先生も1日70KBっていってたけど、、、まあ、ページ数的にはあと5KBくらいか。
- というわけで、もう 5KB 書いた。ふう。
2000/7/4
- 研究会集録一つ終了。学会予稿も出した。
- オランダ人のさらにまた別の論文(というか、こないだのの letter 版)を眺めた。眺めただけ。
- というわけで、7/1 が締切のにやっと取り掛かれる、、、
- なぜ Latex のサンプルファイルに \nofiles なんて指定が入ってるんだ? \ref とか \cite とか使うなってわけでもあるまいし。
2000/7/2
- 全然違うものを捜していたんだが、突然 こんなものが見つかったのでリンク。
2000/7/1
- 集録書きが進まん。一つめがやっと半分かな。あ、でも2個めは長さは半分くらいだな。ということは 1/3 は終ったのか。
- オランダ人の別の論文、もうレフェリーコメントが帰ってきたらしい。 typo が多いって?まあ、そうでしょう。
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