牧野の公開用日誌
つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999-2000. Jun Makino
2000/01
1999/12
1999/11
1999/10
1999/9
1999/8
1999/7
1999/6
1999/5
1999/4
2000/2/29
- 本郷に移動した計算機の電源を入れてみる。買ったばかりの UP2000
(EV67 667MHz x2) がモニターが真っ黒なままで、ちょっと血の気がひく。が、
よくよく見たらモニターの方がおかしいのか、もう一台のモニタをつけたら何
事もなかったかのように SRM の画面が出ていた。ふう。
- IBM Deep Computing Institute の Director という人が来る。
- 基板設計(修正)資料出す。
- 新しいモジュールの図面が来たらしいんだが、文書が word だ、、、
- 明日は引越し2回目。6の箱もはこんでもらうかな、、、
2000/2/28
- 駒場から本郷への計算機移動第一回。小久保様、中野様、泉水様、臼井
様、小林様、どうもありがとうございます。
- しかし、中里君の PCクラスタ組み立て(この文書の
どこにそういう記述があるのかと思う人もいると思うけど、例えば2/23, 2/24 のあ
たり)は 402 で行な
われていたのね。なるほど。
2000/2/27
- うむむ、こんなもの
まで出来ている。
- ディスク増設。26GB を 学内LAN経由で動かすのはちょっとまずかったかも。日曜だからまあいいよね。
2000/2/25
- 6個で動く。人のせいと思っていた問題が自分のせいと判明。こーゆーことではいかん。
- ちょっと引越しの具体的な手順を考えないと。
- 実家から新作「三島池から
伊吹山」だそうです。
2000/2/24
- 予算状況、だいぶ理解が進んだ。やはり学振は事業団よりずっと偉いということが確認される。統合とかしないで欲しいな。
2000/2/23
- しかし師匠が締切にルーズ(つうか、ぎりぎりになってから人に仕事を
回す)だと弟子もそうなるのかな?私も気をつけないと。
- 校正する。2年前にやった翻訳、、、なにが書いてあるのかわかんない。
- 推薦状を書く。
- 予算。年度末状況把握を試みる。でも、よくわかんない。
- 卒研生の選んだ研究室を見ると、やはり、何故この子がこれを?っていうのとか、まあ、その、指導教官との広い意味でのマッチングに問題がありそうなのが多いなあ、、、うーん、でも、考えてみると僕も卒研生の時はそう思われてたんだろうし、まあしょうがないのか。
2000/2/21
- 予算申請処理は完了。しかし、勝手に金額を変えといて「これに合わせて作り直せ」ってのがいかにもである。
- 今日も 16進出力
(read and compare results, ndata = host:56 g6:56
0 H:ffffe6d9 G:ffffcdb2 2b6b
1 H:47580000 G:8eb00001 c9e80001
2 H: 250 G: 4a0 6f0
3 H:802c0000 G: 580000 80740000
4 H: 250 G: 4a0 6f0
5 H:802c0000 G: 580000 80740000
6 H: 35cd G: 6b9a 5e57
7 H:31300000 G:62600000 53500000
8 H: 13e4e4 G: 27c9c8 342d2c
9 H: 2a3232 G: 546464 7e5656
10 H: 4220e8 G: 8441d0 c66138
11 H:994b1ae3 G:994b1ae3 0
12 H: 3 G: 3 0
13 H: 24120 G:900241b2 90000092
わーい。
2000/2/20
- 雑用処理。研究会のアブストラクト2つ。あとは予算申請の修正と部品発注。
- 予算申請は明日清書してもらってFAX。部品は数えること。明後日は口頭での審査報告。
2000/2/19
- 今日の16進出力
(read and compare results, ndata = host:28 g6:28
0 H:fffab245 G:fffab245 0
1 H:61480000 G:61480000 0
2 H: 19f9b G: 19f9b 0
3 H:f3780000 G:f3780000 0
4 H: 1fbae G: 1fbae 0
5 H:5f940000 G:5f940000 0
6 H: 2fb52 G: 2fb52 0
7 H:99100000 G:99100000 0
8 H:16dc91c3 G:16dc91c3 0
9 H:edef9d01 G:edef9d01 0
10 H:ff276899 G:ff276899 0
11 H:98483e25 G:98483e25 0
12 H: 6 G: 6 0
13 H: 0 G:90000000 90000000
14 H: 5e0f4 G: 5e0f4 0
15 H:69d80000 G:69d80000 0
16 H:fffcd10a G:fffcd10a 0
17 H:967b0000 G:967b0000 0
18 H:fffe2073 G:fffe2073 0
19 H:42240000 G:42240000 0
20 H: 2ef5b G: 2ef5b 0
21 H:20500000 G:20500000 0
22 H:ee3df273 G:ee3df273 0
23 H: a72c70c G: a72c70c 0
24 H: 1f0a8b7 G: 1f0a8b7 0
25 H:98483e25 G:98483e25 0
26 H: 5 G: 5 0
27 H: 0 G:90000000 90000000
万歳!
2000/2/17
2000/2/15
2000/2/14
- 今日の教訓
- どうでもいいことは慣習に従うこと
- が、人が慣習に従っているとは期待しないこと
- 文書化はする/やらせること
- RISC CPU 200MHz というのはやはり SH-4 1.4Gflops (単精度)のこと?
2000/2/13
- あらためてみると、 Sky and Telescope って、内容が高度だ。
- アリアン 5 って XMM の前に3回中2回も失敗してたっけ?
2000/2/12
- M5 打ち上げ失敗に対して、マスコミ関係だと結構ヒステリックな論調が
強いなあ(緩んでるとか、開発体制に問題があるとか)。こういう時に定量的
な議論にならないのがそもそも問題だと思うんだが。
- 1ページばっちりというのは、「ちょろっと」とはいわないと思う。
2000/2/11
- Nakano and Makino 1999 が Sky and Telescope で取り上げられてる。
同じ号に谷口さんのもでてる。
2000/2/10
- 期間限定有効、ASTRO-E の現況
- うーん、まあ、何度かに1度は失敗するものと頭ではわかってても、日本
のXの衛星としてはもう前の失敗は20年以上前だし、院生なんか生まれる前だっ
たりするんだ、、次はどうするのかな
あ?なんとかコピーでも予備でもあげてほしいけど。
2000/2/9
- 指導教官間の関係からすれば人ごとってのは考えが甘いのではないか?
- 下の審査会はなんの問題もなく終了。今日得た知識: Solaris と Tru64 UNIX の sqrt は LSB が正しくないことがある。 VPP-300 は論外。
2000/2/8
- なんだか謎なお手紙をいただく。こういうのがいわゆる(って、いまここ
で作った言葉だけど)「草の根トンデモ」というものなわけだ。
- なお、下の審査会は公開ですので、関心ある方の御来聴を歓迎いたしま
すです。
2000/2/7
2000/2/5
- 自宅休養の日。
- レフェリーコメントを書く。これならそのへんの修士論文のほうができがいいぞ。ちゃんと中みてんの?>last author
2000/2/4
- 修士論文1, 2
- なんか審査の依頼が来たが、バッティングしてたので断る。
2000/2/3
2000/2/2
- げ、ApJ から来たレフェリー依頼への返事がついてなかったことが判明
(つうか、ついてなかったんだけど忘れてたんだんだ、、、)。ごめんなさい
>エディター様、著者様。
- というわけで、いきがかり上引き受けることになってしまった。
- 博士論文公開発表。うーん、普通質問もあって 30分で終るかなあ?
- 修士論文1, 2
2000/2/1
th visit since Apr 1st, 1999.