牧野の公開用日誌
つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999-2000. Jun Makino
1999/12
1999/11
1999/10
1999/9
1999/8
1999/7
1999/6
1999/5
1999/4
2000/1/31
- 最近研究会からみの Email explosion が多いなあ、、、どうして from
とか reply-to address をまともに設定しないままで大量にメイルを送り、そ
のうえに何日も問題をほっとくのかねえ。(まあ、大量にメイルを、、、とい
うところまではやったことがあるので、あまり大きなことはいえないが、、、
でも数時間で直した)
- VM/CMS を使いましたか。それはなかなかすごいような。でも東大でも94
年までは MSP が動いてたし、同じようなものか。
- やはりこれは吉田春夫さんなみに仮想質問トラペも準備するべきであろう。
- プロジェクト間連携に関する資料とかいうものを作る。
2000/1/30
- 2/1 の研究会の資料作り。写真とる。
- IBM のUNIX(のようなもの)といえば AIX。 IRIX は SGI (どうでもい
いけど 「SGI」が正式社名になったんだそうな)。
- まさか VM/CMS が走っていたとか?そんなのあったっけ?
2000/1/29
- とりあえず、「とっても高価なプログラマブル LED」段階に到達。うん、
まあ、基本的には順調といえる。
2000/1/28
- 博士論文審査会。疲れた。
- と思うと修士論文が届いている(広域の。天文は締切がまだ先だから。)。提出から1週間、学務委員長のところで論文はなにをしていたんでしょうね?
2000/1/27
- 博士論文審査会。今日のは無事終了。
- 当然であるが順調にテストが進まない。文書化されてないものは多くの
場合に作った人の頭の中にあるものと、プログラムであるようにみえるものと、
実際にそこにあるものがすべて違うという、まあありがちな話。
2000/1/26
- 明日明後日は博士論文審査会。
- 意外と順調にテストが進む。
2000/1/25
- 最近は大学のなかの人からでも MS Word の添付ファイルとか来たりするんだ。うーむ。
- うーん、ピン配置が表裏な部品が、、、なんか前の基板でもやってます
ね。いまいち学習能力が低い。大体「図学」の先生だったはずなのに、こうい
うことではいけません。
- DU4 の
acroread で日本語を。というか、要するに大抵の UNIX はあるわけね。あ、
chianti には入ってます>ローカルな方。誰か provence とかにも入れて。
2000/1/24
- 「科学」2月号を読んだ方へ:牧野が「科学」1999年2月号に載せた文章はこれ。
2000/1/23
- 某社の担当に送ったメイルで、もっともクリティカルなところで肯定形
でないといかんものを否定形にしてしまっていた、、、ひー。どうもすみません。
2000/1/22
- 「科学」2月号来る。あ、しまった、 1995年も GRAPE-3 ではなくて
GRAPE-4 なんだけど、、、
2000/1/20
- 修論に手を入れる。
- 基板が来る。なかなか美しい。ま、あとは動いてくれればね。
- 天文は締切 2/7 5時。発表は 13, 14。広域は 1/21 で 2/3, 4。
2000/1/19
2000/1/18
- 何だか各種事務処理メイルに対応するだけで一日が終っている。みーん。
- あ、D論もう一本読まねば。修論も。
2000/1/17
2000/1/16
2000/1/15
2000/1/14
- Star 2000
事務処理メイルを SOC chair に送ると、、、
Auto-Submitted: auto-generated (failure)
The original message was received at Fri, 14 Jan 2000 11:49:44 +0100
from xxx.de [xxx.xxx.xxx.xxx]
----- The following addresses had permanent fatal errors -----
"|/usr/bin/vacation xxx"
(expanded from: )
----- Transcript of session follows -----
554 "|/usr/bin/vacation xxx"... unknown mailer error 1
ふむ、つまり、休暇中に sendmail が 8.9.3 に変わったわけだ。
2000/1/13
2000/1/12
- あ、いろいろあって今日も Mentor。
- 修士論文締切(駒場)は 21日だっけ?むーん。
2000/1/11
2000/1/10
- 週末も休日も仕事をする林さん@岩波はとてもえらいとは思うが、また
体壊さないでね。
- 考えてみると私もそうなわけだ。
- えーと、 h3setomode は各ボードの予測子 LSI (PROMETHEUS Chip)のテ
ストモードを設定する関数で、 first argument が値、 second argument が
ボード番号 (0xf は全ボード)となります。 first argument の各ビットは、
0 の時それぞれ以下のテストモード、 1 の時通常動作です。
mode bit :
0:trans
1:thru15
2:sel1a
3:sel1b
4:extn
5:rtest
6:acctest
7:pipetest
それぞれのモードの意味については PROMETHEUS chip 仕様書を参照のこと。
まあ、要するに普通に使うなら 255,15 で呼べというわけなんだけど、初期化
ルーチンが呼んでるから普通は使う必要はないわけ。僕が書いた昔のプログ
ラムだと、初期化ルーチンで呼ぶようになってなかった時のコードが残ってる
のかな。
2000/1/9
- 日本語の論文査読。なんとなく
これを思い出す。××科学という名前を名乗っている学問っていうのは大抵ちょっとあれであるみたいな。
- 「科学」用原稿直し。2月号にでるの?ほんとに?
2000/1/7
- 審査会一つ終了。審査報告が書けるというのはめでたいことである。
2000/1/6
2000/1/5
- 某メーリングリストで、「HIT から UP2000の機械を買ったら DP264 の
マニュアルがついてきた」とか書いたら、ちゃんと UP2000 のマニュアルが送
られてきた。これはまあとても偉い。でも、 API のペー
ジから取ってきたので、別にいらなかったんだけど。なんか余計なコストをか
けさせて申し訳ないような。
- やはり、
- トップページに赤字で大きく書き、
- 全員にメイルを送り
- さらに自分の日記に書く
という程度はしたほうがいいかも。
- 早川先生のころからそうなんだから、いまさらどうという話ではないしそのころから悪くなってるわけじゃないというのが理屈のはずではあるが、しかし、本当にそうなのか?早川先生は「若い世代は栄養失調で云々」とか書いてたが。
2000/1/4
- しかし、やっぱり「本人が書いたんではない」のではないか?(下のD論
の話ではありません、、、なんて書くまでもないか)
- 1/7 は川井君の D 論公開発表+審査会です。あと60時間くらい。頑張ってね。
2000/1/3
- D論読む。立派な仕事なのはもちろんよいことなんだけど、 11 ポイントで 225 ページもなくてもいいような気もする。
- 1/1 の項の修正。オリガーキー(寡頭制)とオリゴポリー(寡占経済)
はだいぶ違う。戎崎さんとか僕が出したのはオリゴポリーのほうだったかな。
2000/1/2
2000/1/1
- SunOS 4.1.2 な機械も別になにごともなかったかのように動いているが、、、
- というわけで、神頼み(初詣ともいう)にいってきます。
- 「一億個の地球」読む。なかなかよい。お勧め。オリガーキックなんていう単
語は戎崎さんから出てきたんだっけ?僕かな?ついでに「いまさら宇宙論」を
読む。これを読んで全部わからないといけないということはないかもしれない
けど、でも必読。
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