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社会ニュース - 4月24日(木)6時6分 |
宇宙が約137億年前のビッグバンで誕生してから、約2億年後にできた第1世代の星は、これまでは爆発して後に何も残っていないとの見方が有力だったが、その多くは現在もブラックホールとして残っているとの理論を、東大大学院理学系研究科の梅田秀之研究員と野本憲一教授が24日付の英科学誌ネイチャーに発表した。南半球の夜空で昨年、宇宙で最も鉄の量が少ない星が発見されたが、この星が形成された謎の解明に取り組んだ結果、たどり着いた結論だという。 (時事通信) [4月24日6時6分更新]
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