つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999- Jun Makino
2019/03 2019/02 2019/01 もっと昔どういう話かは Melosh の 解説記事 にある通りで、
地球と月の同位体組成が近過ぎる、というのが巨大衝突説の主要な問題で あったんだけど、これは原始地球にはマグマオーシャンがあり、インパクター は固体だったとすると説明可能であるという話。
基本的には、液体のほうが状態方程式が柔らかいので、そちらのほうがよく飛ぶ、という話。これは、実際に唐戸さんの理論に基づいた状態方程式をSPHで計算できるところまでもっていって、DISPH使って計算して確かにそうなることを確認できたというもの。
計算したのは全部細野君で私はあんまりなんにもしてません。
ちなみに、計算は「京」でFDPSでやってます。
Magmaozean beeinflusste Mondentstehung
Magma is the key to the moon's makeup
こちらは唐戸さんのコメント付き。
New scientist The moon may be made of magma that once covered Earth’s entire surface
Space.com The Moon May Have Formed When Earth's Magma Was Blasted into Space
Yale はリリースだしてると。JAMは連休あけ。
The Week これは NBC news から。
SpaceRef これは何故か Press Release - Source: Tokyo Institute of Technology になってる。
The week の "Is everything we know about how the moon was formed a lie?" は若干大袈裟ではあるけど全くそういうところがないわけでもない話。
つまり、ジャイアントインパクトのシミュレーションの定量的な結果はもちろん状態方程式に依存するわけなんだけど、これまで「始めから液体である」ことを考慮にいれた計算はなかったわけ。
圧縮による衝撃波とかでの加熱で温度上がるから最初の温度なんかどうでもよかろ、と思ってたわけですが、そうではなくてそもそも加熱の大きさが初期の圧縮されやすさによるでしょ?と。
これは元々唐戸さんが言い出した話で、熊沢さんが名古屋でやった研究会(だいぶ前だ、、、)に唐戸さんがきていて、こちらのDISPHの話をきいて、じゃあこういうのできない?というので共同研究が始まった。
まだ固液相転移の効果がちゃんとはいった状態方程式はできてないので、そのへんから今後の課題だったりする、、、
科学ニュースサイトばっかりじゃなくて普通のメディアにも結構でますね。まあ、今回の結果が絶対に正しいとはいわないけど、今までのは問題であることは間違いない。
MIT technology review The moon may be made from a magma ocean that once covered Earth
こういうの報告書とか書く時とか予算申請とかで足しにならなくもないので。
これ、全翼機なので、風圧中心の移動の少ない、後縁に逆カンバーのある翼型を使うんだけど、滞空時間稼ぐのにそれはベストなのか。
最大揚力係数は小さくなるけど、ねじれ剛性を下げられるというメリットはあって、太陽電池だから結局荷重は翼面に結構分散するので、翼面積を増やせれば結局そっちが得なのかしら。
翼幅と重量が同じであればC_L を決めると最適な翼弦長が決まって、結構 大きい。まあこれは「同じであれば」なのでちょっと簡略化しすぎだが。
それでも縦の制御には尾翼があるほうが結局損失が少ないのではという気はする。
25cm ケーブルt付きライザーカード。これ Gen3 本当に通るのというか、、、
引用:大学研究室のパソコンに塩水をかけて壊したとして、福岡県警は25日、理化学研究所職員で仏国籍の男(33)を電子計算機損壊等業務妨害と器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
引用:西署によると、男は3月31日午前9時~11時10分ごろ、福岡市西区の九州大学伊都キャンパスで、研究室のパソコン7台に塩水をかけて壊すなどした疑い。被害総額は146万円にのぼるという。
引用:男は同じ研究室の女性研究員へのセクハラ疑惑をかけられていたといい、「先生が守ってくれなかったのが苦痛でやりました」と供述しているという。
他のところでは実名がでてるがここに書く話ではない。
ないんだけど、机の引き出しなどにエビをつめってどういうこと???
引用はちょっとおいて、、、えーと、、、
こういうお金もなんとかして学科財政を少しでもなんとかとかそういうことも考えるわけで。
引用:事前のクレーター予測の研究に取り組んできた荒川政彦・神戸大教授は「7年間この日を待ちわびていた。想像以上に、はっきりとくっきりと立派な穴を確認することができ、人生最高の日だ」と話した。
パチパチパチパチパチ
David は What is a Hamiltonian? (and what is a symplectic integrator?)
なんかこう超一般的な。
中身は Hamiltonian splitting の必要条件みたいな話。
near term には GBS でやった場合。
船渡さん。これ本当なら結構、、、
藤井さん。ASURA+Bridge。動いているような気がする段階。
プロジェクトが大体最大5年で予算きてから公募するのにどうやってそれで雇用する人の任期を5年以上にするの?
引用:文科省は若手の雇用を安定させることで、研究者を志して博士課程に進学する学生の増加にもつなげたい考え。ただ、大学などに任期の長期化を強制できるわけではないため、どこまで実効性があるかは見通しにくい。
常勤ポストに使える運営交付金をふやしていただければ実効性がある若手の雇用の安定化をただちに実現できますが、、、
あとね、タイトルと著者名はいれたの。これで90%は完成した。(99%で半分的な)
まあ PI とかプロジェクト代表とかなんとか所長とか(いうまでもなく学科長とかも)しなくてすむならしたくないよね。
自分がしたいプロジェクトならしょうがないけど。
リンク切れだった。
SNS 公式利用登録 というのはある。
大学はまだ比較すれば(何と?)素晴らしいところだといえる。
もちろん、独立変数の変化域が平均値より狭いなら線形化してもいいわけだけど、10倍とか変わる時。
x_1、x_2 が無相関だとすれば、別々に単回帰するのと同じだから(だよね?)比例係数が分散が大きくて決まらないように見えるわね、、、
まあ要するに、阿呆な解析をすればそこにあるものをないと「科学的に結論」できるわけではある。
引用:12年版の科学技術白書には、文部科学省科学技術政策研究所による調査の結果が紹介された。この調査によると、「科学者の話は信頼できる」とする人の割合は震災前に比べて半減した。また、「研究開発の方向性は専門家が決めるのがいい」とする意見への同意も、3分の1に激減した。
まあでも 2017年の「科学技術と社会に関する世論調査」の概要を見ると
「あなたは、科学者や技術者の話は信頼できると思いますか。この中から1つだけお答えください。」に対して信頼できる+どちらかというと信頼できるで8割近くで、ちょっと高過ぎる気がする。
まあほとんどの時に信頼していいんだけど、駄目な時はあるので。
フラワーロード降りてきて高架の手前のバス停から発進して赤信号に突っ込んだのか。
ここしばらくこの交差点なんか事故多いね、、、
自動ブレーキとかない古いモデルだったのかとかのほうが気になったりして。あるいは動作しなかったのか。
自動運転普及はもうちょっと先な気もするし、割合ちゃんとした自動ブレーキの車に変えるかな。
Publons は基本 WoS のはずだが ADS より微妙に引用数少ないな。
Win10 のほうのファイアウォールを Windows Defender セキュリティセンターから「詳細設定」を選ぶと「受信の規則」とか設定できる模様。
使ったのはこれ。軽なのでこんな大きいのはいらなかったかも。とりあえず問題なく使えた。
引用:現在、運営費交付金のうち年300億円程度を国立大学が自ら設定した目標の達成状況に応じて配分している。22年度以降にこの枠を約1000億円に増やし、新たにAIへの取り組みも配分額を決める際の指標とする。
引用:積極的にAIに関する授業を設け、研究に取り組む国立大に運営費交付金がより多く割り当てられるようにする。
引用:ビッグデータなどIT(情報技術)関連技術の急速な発達でAI人材の不足は深刻だ。政府は人材育成に向け、大学の教育課程のあり方の見直しを含む改革に取り組む。
「数理・データサイエンスセンター」を発足させてデータサイエンス・AI教育に取り組む神戸大学に是非多額の運営交付金を。
データサイエンスだけじゃなくてちゃんと AI と書いてないといけないか。
平居君。銀河(まあ矮小銀河ですが)の star-by-star シミュレーションを やっていくという話。
87年(だっけ?)に TMC にいた時なんか star-by-star simulation of galaxy とかいう垂れ幕があって、Piet と Josh でこんなの無理だし必要もないよねという話をしてたが、段々現実になってきている。
次は石城君。
P3T で early-late runaway
最後斎藤君。 adaptive sofening
そもそも grad h 項が効かないような高精度スキームでないといけないのでは?みたいな。
リブートすると /usr/bin/X がないといわれる。確かにない。あれれ?
で、apt-get reinstall Xorg でなんか入るが、もちろん NVIDIA ドライバがこける。
今はそういうわけで fbdev でとりあえず動作。
色々いじる前にカーネルを最新のに、、、と思って最新のにしたら VMware が GCC 8.2.1 じゃないとやだ、といいだす。これ VineSeed のカーネ ル gcc 8.2.1 でコンパイルされてるの?で、 8.2.1 が確かにいれられるんだ けど、なんか駄目な感じのメッセージがでる。
とりあえずカーネル古いほうをデフォルトに。inittab 修正して X 起動しない状態に戻す。
で、NVIDIA ドライバを sh NVIDIA-Linux-x86_64-390.87.run でいれよう とすると nvidia-modset がなんたらと。 rmmod nvidia-modset しても in use とか言われる。
これは nvidia-persistenced が動いているせいらしいとわかったのでこ れ kill してもう一度 sh NVIDIA-Linux-x86_64-390.87.run する。今度ははいる。
で、結局それで回復。 /etc/X11/xorg.conf はどっか昔に作ったものを戻してある。
なにか失敗している気がする。
いやすごいんだけど、なんか、そんなことしないといけないのはアーキテクチャの欠陥じゃないのかという気がしちゃうという。
自動チューニングとかも、なんかそういう意味でどうなんだろうという気が。
まあもちろん、そうなった歴史的な事情、というのはあるんだけど、歴史的な事情でものが決まっている、というのは、第一原理からできてるわけじゃない、ということだし。
現代の天文学は(20世紀中頃までと違って)基本的に社会にとって「遊び」なんだけど、それによって色々な可能性が開けているわけで。
別にだから金だせってわけじゃないんだけど。
日本の天文学に極めて大きな足跡を残した、というだけでなく、4D2U、 CfCA も海部さんの強いリーダーシップの下でできたものであり、、、
冥福をお祈りいたします。
引用:さらに、最新のPower-on-Package技術は、プロセッサの裏側から電流を供給する“垂直型電流供給”も可能になっている。垂直に電流を供給することで、配電損失をさらに抑え、I/O性能を最大化し、柔軟な設計が可能になるとしている。
そうなんだけど、、、色々間に合ってない。
というか、低レイテンシ・強スケーリングを目指すと、チップの電力負荷の変動タイムスケールも低レイテンシになって超高周波成分ががが、、、
引用:提言ではまず、大震災後に発電の8割を火力に依存し、太陽光などの再生可能エネルギーにも限界があると指摘。「日本の電力は危機に直面している」とした。その上で原発の再稼働や新増設を改めて求め、再生エネを増やすための送配電網の拡充も訴えた。
引用:そして、法律で40年と定め、1回に限って最大20年間の延長が認められている原発の運転期間について、米国のケースを引き合いに出しながら「60年よりもさらに延長した場合の安全性についても技術的観点から検討を行うべきである」とした。
引用:さらに大震災から8年たったことを「40年の2割に相当する」とし、安全性に配慮しながら運転期間から差し引くよう求めた。
引用:■経団連の提言の主なポイント ◆危機的な停滞が続く電力投資を活性化する必要がある ◆2030年以降の電力システムの将来像を示すことを求める ◆再生可能エネルギーの支援制度は極めて重い国民負担。抜本改正は急務
引用: ◆原発は脱炭素化を目指していく上で不可欠なエネルギー源。建て替えと新増設を政策に位置づけるべきだ ◆原発が稼働していない期間は、40年ないし60年の運転期間から控除すべきだ。60年より延長した場合の安全性も検討すべきだ
引用: ◆電力インフラへの資金調達手段として財政投融資の活用を検討すべきだ
これ要するに「原発つづけたいなら国が金をだせ。俺たちの金はださん。金だすなら付き合ってやるぞ」なんだよな。さすが日立である。
そんなこといったって、私物化するために記録残さないわけで私物化しないなら記録残せるだろ?という話であろう。
(t)csh: /etc/csh.cshrc - /etc/csh.login - ~/.cshrc - ~/.tcshrc - ~/.login (*.login はログインシェルのみ)
bash (login shell): /etc/profile - ~/.bash_profile - ~/.bash_login - ~/.profile
bash (interactive, not login shell): ~/.bashrc
bash (noninteractive): depends on BASH_ENV
bash (ssh, rsh, stdin/out connected to network): ~/.bashrc
zsh: /etc/zshenv - $ZDOTDIR/.zshenv - (if login shell /etc/zsprofile - $ZDOTDIR/.zprofile) - (if interactive /etc/zshrc - $ZDOTDIR/.zshrc) - (if login /etc/zlogin - $ZDOTDIR/.zlogin)
某システムで module が導入されてるので、 /etc/profile.d/modules.(c)sh が ssh で起動したシェルで読み込まれないと いけないんだけど、それぞれどこでやるべきなんだろうかみたいな。
zsh はなんか複雑過ぎる気がしないでもない。bash は login shell だと .bashrc 読まないのか。
ツイッター やオレたちの云々とあまり変わらないというか、、、
あれ、サイトのほうからはあのふざけたつけヒゲと鼻はなくなったのかしら。中身がふざけた代物であることは相変わらずだが。
ただ、なにかそういう自信があるので、自分が「こいつは間違っている」とみなした相手に自分がいくら侮蔑的な言葉を投げつけてもそれは正義の行いでありなにも悪いことはないと考えることができて、それに相手がなにかいうといきなり「こいつ挑発してやがる」とか思えるのであろう。
去年までは学生にポーアイにきてもらってたけど人数がふえたので学生は山からに。ポリコムで。とりあえず皆様つながった。
引用:衣食住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。
引用:父(81)は、「今日の大学が求めているのは知性ではなく、使いやすい労働力。玲はそのことを認識していた」と語る。
こういう話を聞くと、やっぱり、それでも、違う選択はなかったのかと思ってしまう。
「今日の大学が求めているのは知性ではなく、使いやすい労働力。」というのは全くその通りというか、無限にある色々をこなした上で教育も研究もする人が求められているわけで、、、わかってたなら、、、とか、、、
VLBI だから、、、と専門家は思ってそうだ。
第 12 回 甲状腺検査評価部会開催報告(143ページ以降)を見ると例のトンデモ統計解析についてもなにか書いてある。以下引用
引用:イ 市町村別UNSCEAR推計甲状腺吸収線量と悪性あるいは悪性疑い発見率との関係性 福島医大より線量と悪性ないし悪性疑い発見率との関係について、
引用:UNSCEAR(アンスケ ア)2013 年報告書の市町村別の推計甲状腺吸収線量を使用した解析結果(資料 1-2、参考資料 5) を提示し説明した。
引用:今回の解析については、市町村ごとに全て同じ線量をあてはめているが、実際には一人一人行 動により違いがあるため実際の個人線量とは異なること、UNSCEARの推定線量については、 不確実性が高く、線量が過大評価になっている可能性があることが説明された。
引用:1 震災時年齢が6-14 歳の対象者及び 15 歳以上の対象者において、線量依存性の悪性ないし悪 性疑い発見の性・年齢調整オッズ比の上昇傾向は認められなかった。
引用:2 各市町村平均推計甲状腺総吸収線量の最大値を用いた分析と最小値を用いた分析の間に明ら かな差異は認められなかった。
繰り返しになるけど、これ、問題は161ページ(4-20)のオッズ比と信頼区間のグラフで、例えば本格検査での悪性ないし悪性疑いは71人しかいないので、95%信頼区間がこんなに狭くはなりえない。
年齢区分を分割して、データサイズを小さくすることで信頼区間が広くなって有意になりにくいようにしているわけで、こんな信頼区間になるはずがない。例えば30mGy 以上は全年齢でも11人しかいない。年齢を分割したらこれ以下である。
11人しかいなければそれだけで 95% 信頼区間の幅は上下50%は超えるが、この図では 25% 程度しかない。
まあ私がなにか勘違いしてる可能性もあるのでツィッタ上の統計警察の皆様に是非ともチェックしてほしいところだが、こういうのをは皆様あまり関心ないのであろう。
謎な解析がされるのは別に宮崎早野論文だけではなくて、あれは単に氷山の一角ということではないかという気がしてくる。たまたま雑誌論文になったというだけ。
もちろん、ちゃんとした形式的には間違ってない解析をしてもこの方法には意味がない、というのは既に書いた通り。
信頼区間は間違っててもオッズ比はあってるんだろうからいずれにしても有意ではないのでは?と思うかもしれないが、これはおそらくそうではなくてオッズ比もおかしい。「おそらく」なのは、年齢で区切った市町村別の悪性数は公開されてないので同じ解析は公開データからはできないため。
これで手書きしないといけなさそうなあらゆるものに印字できるかしら?
サインとかいわれたおもむろにかばんからこれをだすとか。
いや単にやってみたかっただけというか、ケプラー方程式にいかないで楕円軌道導出できないかと思って。
できるんだけど、これから周期が離心率に依存しないことは簡単にはでない?なんかすればでる?
新しいのを作るのは無理なので完全撤退(とそもそも廃炉)を先送りしたい、というだけに見える。本当に単に問題の先送りなんだろう。
こういう要請がでてくること自体が原発がコスト的に破綻していることを証明している。
専攻会議は何故か思ったより早く終わった。私の議事進行がアレなので重要なことが落ちているのではないかという気がする。
挨拶って苦手、というか、何をいうべきかよくわからない。
もちろん、大学院生が研究を担うことによって新分野への移動が起こりやすかったこともある。
で、特定なんとかとかになって大型予算がくると、それから外れたことをやるのが難しくなっちゃうので研究の新しい種がなくなって段々衰退する、というのが普通の研究者では起こるような気が。
こっちには 32TBと書いてある気が。
なんというか、こういう人には幸せになってほしいですね、、、
午前中なんかあってチーム定例、事務方と打ち合わせ(ここまで島、ここで登山)、登山のあと色々、に加えてメイル対応もしているとなにもしてないのにこんな時間に。
という専攻主任2日目。専攻滅亡まで、じゃない、任期終了まであと730日。
エリアスにいれるか。
新年度である。
専攻長である。
ひー。