牧野の公開用日誌

つっても、非公開のを別につけているわけではない。

Copyright 1999- Jun Makino

当面の予定

• 2006/9/1 10 Cray
• 2006/9/1 16 戎崎さん談話会
• 2006/9/4 13 打ち合わせ 理論セミナー室
• 2006/9/4 15:30 矢澤さん
• 2006/9/5 10 打ち合わせ
• 2006/9/5 午後 坂上さん来訪
• 2006/9/5 夜 ISR 同窓会
• 2006/9/7 (6-8) 技術シンポジウム 自分の話は 16-
• 2006/9/11-13 京大集中講義
• 2006/9/14 夕方 SGI?
• 2006/9/19-21 天文学会 私の発表は 21日午後
• 2006/9/19-20 次世代なんとかシンポジウム 天文学会とバッティング。 私がでないといけないのは9/20 午前中
• 2006/9/22 13:30-15:30 プログラム委員会
• 2006/9/25-27?8? 北大集中講義 7月頭から変更
• 2006/9/24 理学部3号館停電 8-12
• 2006/9/25 運営会議。私がでるわけではないが一応メモ
• 2006/9/25 15 GDR 旧1-31?
• 2006/9/25,26 組合員証検認 MITAKA_JIMU/143
• 2006/9/29 13 理論計算機専門委員会
• 2006/10/11 とっても秘密な何か(秘密なことをここに書いていいかは問 題な気もするけど、沢山あるし)
• 2006/10/xx UP 〆切 仮題「重力多体系と専用計算機」
• 2006/10/29 理学部3号館停電
• 2007/1/26-29 日仏先端科学(JFFoS)シンポジウム@湘南国際村センター
• 2007/2/5-6 天文修士論文発表会 小柴ホール
• 2007/2/13-15 京都宇宙物理 集中講義
• 2007/4/21 基礎II広域25周年パーティ(仮予定)
• 2007/7? Aspen LISA なんとか？
• 2007/9/4-7 IAU246
• 2008/x? KITP なんか？

• 水曜 13:30- 理論部コロキウム
• 木曜 10-12? CfCA 定例
• 木曜 14:30-16:30 駒場藤垣セミナー
• 金曜 10-12 本郷研究室セミナー
• 金曜 17-18? 本郷研究室輪読セミナー

2006/8/31

• 100周年本作業。
  • 図の名前のつけかえ
  • ラベルのつけかえ
  • レファレンスの作成
  • レファレンスの形式合わせ
  • その他細々
  TeX の名前空間が、、、
• 2006/8/31 10 リプレース連絡会
  書いてあったのに忘れてた。伊藤様どうもです。
• 2006/8/31 16 東京事務所
  色々進捗。わーい。

• 2006/8/30 キャンパス委員会
  オブザーバーとして参加。なんか面倒。
• 相変わらず無言電話。なんでしょうね。
• 再来週の京都の予定を思い出しておく。

   9/11                   午後13:30〜15:00  15:30〜17:00
   9/12 午前10:30〜12:00  午後13:30〜15:00  談話会
   9/13 午前10:30〜12:00  午後13:30〜15:00  15:30〜17:00
  

  なんか死にそう。
• 会議にでて学会の宿とかなんかして学生の旅費のなんかをなんかして、、、 とかしていると昼になっている。ふう。
• そういえば、銀河中心まで 8.5kpc というのも、総会ではないけど Commission 37 かなんかで投票したんじゃなかったかしら？杉本先生はそのこ ろ 7kpc という論文を PASJ に通したところで、 8.5 なんてのを投票 で決めるなんて馬鹿げているとお怒りだったような記憶が。
• 京都はいいとして北海道はなんかしないと。去年の学会の時に泊まったホテ ルは北大の正面で便利だった。でも、これ、東横インだ、、、

  でも、ネットワークがあるからここに、と思ったら既に満室であった。別のネッ トワークがあるホテルにする。飛行機もとったと。ふう。

• Vine Linux 4.0。へえ。で、 64ビット版はまだと。
• 推薦書1つ書く。これは多分いいことがあるはずのもの。

• 本郷から計算機輸送。福重様、和田様、台坂様、その他お手伝いいただ いた皆様、大変ありがとうございます。
• まだ台数で 1/3、重量で 1/8 くらいかな、、、
• PC 1 台組み立て。グラフィックカードが？
• 研究室に無言電話がくる。私の部屋の番号は現台長が副台長だった時ま で使ってた番号なんだけど、無言電話は誰に向けてやってるつもりなのかしら？

• 2006/8/28 午前中 天の川
  ご苦労さまです。
• 2006/8/28 15 GDR 旧1-31
  特に問題なし。

• IAU による惑星の定義に反対する署名のページとかいうものがあるそう な。それが書いてあるメイルに研究者のコミュニティ以外には流すなとか書いて あるので URL は書かないことに。しかし、、、いくらなんでもこれはねえ、、、
• えーと、結局、上の反対署名活動の(中身見せられなくてすみません)発 起人が全てアメリカの研究所に職をもつ研究者であることに表現されているよ うな問題がある、というか問題はそれだけでそんなのがなければ別にそもそも 定義なんか決める必要はない話なんだよね、たぶん。別に銀河とか球状星団と か散開星団とかって明確な境界なんかないし。
• Nature newsblogに色々書いてある。あ、なんだ、メイルもでてるのか。
• 昨日今日は一応夏休みらしく、往復 800km くらいを新しく買ったのにカー ナビも ETC も無い車で移動しました。さすがに不便だねこれは。

• 推薦書1つ書くの忘れてた。すみません。書いて送る。

• 2006/8/16-25 IAU GA
  終了
• 成田には無事に着いた。預けた荷物がでてこないとかもない(そもそも預 けてないし)。軟弱に成田エクスプレスで新宿にでる。
• 私が飛行機に乗ってる間に冥王星は惑星ではなくなったと。妥当な結論 だと思います。
• メイル処理。 naturejapan.com からきた目次紹介メイルについてきた広告

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  なんかこう記号とかの使いかたがとってもスパムな感じ。

• 昨日よりもうちょっと回復。空港に移動。
• checkout の時クレジットカードの PIN number を入力して、と言われる。 そういえば暗証番号がどうこうというのがクレジットカードの会社からきてい たような気が。でも、結局なんとかなった模様。
• ホテルの玄関で待ってたタクシーは空港まで 900czk。なんか高いけど値 引き交渉も面倒なのでそのまま。バスとか地下鉄を使うと 20czk でいけるそ うで。
• 空港でも T-mobile がそのまま使えるのは素晴らしい。今回の旅行で唯 一良かったことはこれであろう。
• 先月くらいに〆切があったけどなんか面倒だしださなくてもこっちが困 るわけではないのでほっておいたものの催促がくる。まあ、そのうちに。
• さすがにゲートまでくると T-mobile 使えない。
• プラハの空港では、Dash-8 とかのターボプロップの他、大量の 737 と かが現役で飛んでるみたいで結構アレ。
• ウィーンまでのフライトで早速トラブル。席にいくと既に誰か座ってる。 あれ、というので搭乗券を、、、確かに私のと同じ番号が印刷されてる。え、 ということで人の流れに逆らって(Dash-8 とかいうターボプロップな飛行機で とても通路が狭いの)前に戻ってスチュワーデスのお姉さんに「私の席 double booked なんだけど」「OK OK どこでもあいてるとこ座って」「あいてるとこ ないっぽいけど、、、」「ちょっとまって、、、」というので向こう2名で会 話「07C の席 double booked っていってるけど」「あー、(無線でしばらくや りとりの後)このJunichiro Makino ってのキャンセルされてるわ」 (おい、私 キャンセルしてないぞ、ここにきてるし)「あなたは成田へのフライトね、預 けた荷物ある？」「ないけど」「じゃここに座ってOK」というわけで最前列。 座席としてはビジネスクラスなんだろうけど別になんの意味もない。軽食につ いてきたコーヒーカップと水のグラスがプラスチックでなかったくらい。
• で、極めて不安になったのでウィーンではゲートのところで「前のフラ イトでダブルブックになってたけど、私の席ある？」と聞いてみる。で、予想 通り、「あー、コンピュータの故障で(本当かよ？)キャンセルされたことになっ てますね。新しい席を割り当てます。要望通り通路側です」とのこと。
• 乗ってみたら窓側2列の通路側で、隣あいてた。これはラッキーだったと 言えなくもない。飛行機は Airbus 340 でボロいけど。
• 飛行機にのって朝日新聞とか NHK ニュースとかを見ると IAU GA がニュー スになっている。まあ、冥王星の話だけど。 個人的には定義がどうなろうと あんまり興味はない。 理論的には微惑星と原始惑星(寡占段階にはいったもの) の区別は重要だけど、そうしたら海王星までに決まってるし。で、この区別は IAU で何が決まったところで重要なものでありつづける。でも、これは概念としての区別で、「ここから先は原始惑星」とか線を引けるものじゃないし。
• これに関して内輪で流行したネタ「我々のセッションでは球状星団の定 義を決めよう」「じゃあ、まず ellipticity が 0.1 以下」「中心が回転 してるのはもちろん除く」「主系列が2本あるのも違うよね」

  つまり、球状星団は最近色々そういう話があるわけでございます。というか、理論家というのは意地の悪い人種である。

• 12 巻の原稿も再チェックした。後はレファレンスとかだな。 14巻、、、

• 今日も不調。まあ、明日は帰るし。
• 2006/8/23 12:30 Capri conference SOC meeting
  不調だったのでパス。すみません＞関係各位。

• 2006/8/22 10:00 at malbox area
  なんだっけ？あ、 Holger の論文の話。
• JD14 である。
• 昼に食べたものが悪かったか、激しく不調。自分の話がおわってからで 良かった。

• 明日の JD14の準 備を始める。泥縄である。

• とある人から、下の怪しい両替屋は詐欺の可能性もあるので絶対関わっ ては駄目、とのメイルをいただく。ありがとうございます。皆様もお気をつけ 下さい。偽警官とペアになって何か怪しいことをするんだそうです。

  外務省のページにもちゃんと書いてあったりして。

• 今日は何故か共著者に名前が入っている論文を見るのとレフェリーコメ ント作成。えーと、捏造というわけではないと思うけど、なんか計算間違ってない か？グラフの読みかたも間違ってるとしか思えない、、、で、全部著者の結論 に都合がいいほうに間違ってるんですけど、、、
• 2006/8/20 17:30 Piet と待ち合わせ。どこだっけ？
  仕事ではなくてオペラを見にいくとかいうもの。結構知った顔が。 Eggleton 御夫妻とか。
• 某氏(非日本人)は地下鉄で財布をすられたそうです。皆様気をつけましょ う。特に混んでる時とかが危ないとのこと。

• National Technical Museum にい く。とても素晴らしい。でも、これから改装とかで展示が半分くらいしまって たのが残念。ブレリオとかズリンとか怪しげなチェコ製ジェット戦闘 機、F-5 みたいに見えたけどなんか違うんだろうな、がある。自転車とかオー トバイとかも。さすがに19世紀から工業国であっただけのことはある。
• 天文学関係のいろんなものもあるとガイドブックには書いてあるけど見 れなかった。
• 旧市街で CZK がたりなくなって両替しようとしたら、怪しいおじさんが よってきて、「お前日本人か？円なら 2000, いや 2500 でも交換するぞ」と いってきた。あまりに怪しげなので交換しなかったけど、、、
• 夕方 Piet と色々議論。彼が泊まってるホテルのロビーで話をしていた ら、日本人の団体客が到着。関西アクセントな添乗員がロビー中に響き渡るよ うな大きな声で部屋のドアのカードキイの使いかたとか、貴重品はスーツケー スにしまって鍵を掛けろとか、夕食は 7:30 に出発なのでロビーに集合とか、 明日の朝食のことは夕食がおわってから説明するとか、そういうことを事細か に説明していた。なんかそういういたれりつくせりの説明やサービスがある旅 行というのも悪くないかもとちょっと思ったりして。
• とかやってるとなんかのツアーにいっていたという英子さん(Pietの奥様)が戻ってくる。 小山夫妻、奥田さん、鈴木洋一郎さんが一緒だった。

• ずっと JD6。 MSP とか LMXB の話。なんかとめどもなく数が増えていて なんだかわからない。10年くらい前には 47 Tuc に13 個あって多い、とかい う話だったのに今度は Terzan 5 に 33 個とか、、、
• Karl だ、、、 Omege Cen は結構本当らしく見えるけど、これはまだ論 文ないんだ。

• 今日は午後から JD6 である。なんかパネルディスカッションが2つもあっ て、というかもっとあるかもしれないけどとにかく2つでることになってるっ ぽいんだけど何するんだっけ？ Douglas からのメイルになんかかいてだった かな？えーと、 7/11 のメイルに

  What I propose is that everyone come prepared with a couple of minutes of things to say, and then we throw the discussion open. I very much hope you'll agree, and look forward to hearing from you.

  えーと、なんか準備しろ、と書いてあるようにもみえますね。
• どうでもいいけど、いや、よくないけど、ここ の柴田君の名前が間違ってる、、、 Fred って適当、、、
• それはともかく、パネルが C. Boily, G. Fahlman, J. Fregeau, P. Hut, J. Makino, R. Spurzem, E. Vesperini か。私がなんかしなくても Piet と Rainer がなんかいうかな？
• とりあえずレジストレーションした。おお、コンファレンスサイトの Wireless は T-mobile ではないですか。ホテルの部屋でもこれで使えるぞ。
• ホテルは有線インターネットがあるけど1日 990czk とかいうふざけた値 段がついていて、 wireless をみたら T-mobile があってこっちは 590czk/day だったので昨日はこっちを使ってたんだけど、ふむ、 Conference site の T-mobile が使えるなら今日以降は快適かも。
• マシンルームはそういうわけで修理、、、なんか、こないだきて壊して いったのではないかという疑問が。
• あ、山下君っていつのまにか 一橋の講師になってたんだ。しかし字が小さくて色も薄くて読みにくいページだ。
• そういえば、一橋の天 文の公募は皆さんだしてます？
• Wetzstein の VINE って GRAPE 使ってるコード？ UV も入れる筑波で やってるみたいな計算してるのね。
• JD6 John Fregeau のトーク。観測されている球状星団コアは統計 的には binary burning phase で説明するには全然大き過ぎる、というのは結 構面白いかも。 IMBH だと結構いい大きさなんだけど、殆どの球状星団に IMBH がある、というのはすごくありそうにないし、 PCC クラスタもある、と いうのと矛盾する。なんかすっきりしないよな。 pre-collapse であるという のが伝統的な理解なんだけど、それが本当かどうかが問題。
• パネルは用意したスライドは使ってない。まあ、せっかく作ったのでリ ストにはのせておこう。
• Steve は David が Parallel treecode で core collapse を計算したら 上手くいかなかったといっていたといっていて、結果のグラフをみたら確かに 上手くいってない。これは Berczik 君がやってるらしいけど、、、誰かなん か知ってる？
• ナターシャのトークは、球状星団の NS は大半が electron-capture SN からきてるとしないと説明できない、というもの。electron-capture SN って 何？とかいっていると野本先生に合わせる顔がない。
• 夜は Piet と Douglas が John Fregeau をいじめる(嘘)のを見物する。 モンテカルロが上手くいかないとわかってる領域ってのはあるわけで、そこで 使うのは無理だと私は思いますです。

  えーと、天文屋というか衝突系の恒星系力学を知らない人のために一言。上の モンテカルロは恒星系力学でのシミュレーション方法の1つで、例えばメトロ ポリス・モンテカルロとかとは基礎理論からして全然違うものなのでございま す。

• Douglas による衝撃的な発言。観測の人がいっている、例えばいろんな テーブルに書いてある球状星団の half-mass radius は全然 half-mass radius ではなくて projected half-light radius (銀河屋さんのいう effective radius) だったりするので注意必要。え、そうなの？
  私はまあそういうレベルでの観測との比較はしないようにしてるんだけど。

• うみゅ、今度はマシンルームもですか。先週そっちを間違えて修理した といってたのに、、、まあ、そのせいかも。しょうがないので施設にメイルは しておく。私がいない間にみんな壊れたりしないといいな。
• というわけで成田に。例によって水天宮経由。家でだらだらしていたら 渋谷行きのバスがくる時間になったので渋谷までもバス。結構便利だ。
• 成田空港の本屋さんでプラハのガイドブックとかをみていたらW君に声を かけられる。 私はオーストリア航空でウィーンで55分で乗り継ぎとかいう不 可能そうなものなんだが、彼はルフトハンザでフランクフルトでもっと短いよ うなことをいっていた。 私達は無事にプラハにつくことができるでしょうか？
• プラハっていうかチェコはユーロではないのか。ホテル代の請求がユー ロできてたのでなんかユーロが使える気になってた。
• ウィーンには無事到着。飛行機は例によって満席だった。エアバス 340 って乗ったことあったかな？
• 乗り継ぎは X線検査だけで数十メートルの距離。X線検査が結構すぐにす んだのでゲートまでは余裕をもってついた。
• げろげろ、 60ページ印刷してもってきたつもりだったのに、42ページで 切れてる、、、某プリンタ無能、、、
• とはいえ、そういうわけで12巻の原稿の 2/3 はチェックした。まあ、こ んなものでいいかな。出版会の原稿のほうにもうちょっとちゃんとしたことは 書けばよかろう。

• お、珍しく理学部3号館につながらない、というか1号館も、というか理 学系ネットワーク全体が切れてら。(12:30頃)
• IAU の JD14 は proceedings の原稿を始まる前にもってこい、と言われ ている。もちろん今日までそんなことはすっかり忘れてたわけだが、催促がき たのでなんか書く。どうせ 2 ページだ。

• 色々処理のため天文台に。
• 朝電気がきてなかったのはブレーカの問題ではなくてその辺停電だった のか。本郷は被害なかった模様。駒場は今見ると落ちたっぽい。
• 思い立って100周年の原稿を。自分が編集の巻の自分の原稿はまだ書いて ないわけだけど、とりあえず番号が若い巻のを処理。まず5巻。次12でその次 が14。ふう。
• そんなことをしている間に別の本の〆切がせまりくる今日この頃。
• えーと、 8/8 の日記に記載がある件だったりするわけです。

• 休養日

• レフェリーしてた論文の改訂原稿がくる。前の調子ではレフェリー変更 を要求するのでは、と私もエディタ氏も思っていたんだけど、また来た。 えーと、図がなくなってる、、、私は確かにその図は間違ってると書いたが、 しかしだからといって結果の図がなくなった論文をどうしろというの？

• 2006/8/11 10:30 日立 理論セミナー室

• 2006/8/10 10 科研費なんとか
  わ、さっくり忘れてた、というか当然 CfCA 定例にでた。
• CfCA 定例。特に面倒な事件とかは、えーと、ここに書ける範囲ではなし。
• 2006/8/10 13:30-15 NEC 大会議室
  別に新製品の秘密の情報とかはなかった。
• 2006/8/10 16 福重君。三鷹
  色々相談。
• 小阪さん。色々相談。

• エアコンは昨日隣の部屋のが点検されていたと判明。今日見にきてもら う。その結果、「スイッチを入れるとブレーカが落ちる」ということがわかる。 ブレーカは、部屋にあるものではなくて廊下の果てのほうにあるものが落ちる。 意味のない設計(実装？)、、、
• これ(どれ？)は xxx事件(xxxについてはyyyちゃん日記参照)として長く記 憶されることになるかも。
• 2006/8/9 18 稲葉さん。稲葉さん部屋
  とても難しい話。
• バッテリーが上がっていた。何故？ライト消し忘れてた？平木さんに助 けてもらう。どうもありがとうございます。

• 2006/8/8 10:30 東京事務所
  主催者がこなかった。でもまあ一応話は進める。
• 2006/8/8 17:00? 4D2U
  いろいろ。なんか最近こればっかり。
• 終電の時刻を認識してなかった。結構早い。天文台前 11:27 の深夜バ スをのがすとアウトであるとわかる。

• 車できてみる。どの道を使うべきかよくわかってない。
• とりあえず施設(理学系)に電話はしてみた。明日もう一度。
• メモメモ。自作板から

  300 ：Socket774：2006/08/06(日) 23:14:50 ID:dAnrPgcR
      スーパーコンピューティングの将来
      26. マイクロプロセッサの歴史
      ttp://grape.astron.s.u-tokyo.ac.jp/~makino/articles/future_sc/note027.html
  
  301 ：Socket774：2006/08/07(月) 01:21:28 ID:qUIJ+zR0
      >>300
      > そういったことを考えると、コンパイラはあまり複雑で多機能な命令はどうせ使えないんだから、
      > マイクロコード自身みたいな基礎的な命令だけあればいいんじゃないか？ということになります。
      > RISC の基本的な考え方はそういうものでした。
  
      そもそもヘネシーのやつは学生プロジェクトだったので、設計コストからRISCにならざるを得なかったわけだが、
      作ってみたら速かった。
      これはヘネシーにも予想外のことで、論文にも何でこんなに速いのかわからんと書いたりしたのでなかなか信じて
      もらえなかったのよ。
      （論文も一回落とされたとかなんとか）
  
      > これにより、コンパイラは結局より効率が良いコードを出せるようになり、
  
      これも最初はCISC向けと大差ないコンパイラだったりする。
  
      > 歴史的には、最初にこの方式を導入したのは Nexgen 586 だったようで、
  
      仕組みはちょっと違うがSwordfishが先。
  
      > 難航した一つの理由は、3命令では並列度が足りなくて、スーパースカラな実行方式もとりいれることになった、
      > ということでしょう。それではなんのために VLIW にしたのかわからないわけです。
  
      複数バンドル同時発行は、将来の互換性を考えると避けられないのだ。
      3命令1バンドルにすることで、多少なりとも複雑度が下がるなら十分意味がある。
  
      開発が難航した理由になるのかどうかは知らない。
  
  302 ：Socket774：2006/08/07(月) 01:59:12 ID:qUIJ+zR0
      ADENARTという言葉をふと思い出すメランコリックなおれ
  
  303 ：Socket774：2006/08/07(月) 03:44:19 ID:SLD1/nIf
      EPICのバイナリ互換性を保ちつつ性能向上の余地を残すというのは、
      シングルスレッド性能を追求するという前提があったわけで、
      それが崩れつつある今となっては、
      1クロック1バンドル(=3命令)のコアを複数並べたほうがよかったりしてね。
  
      ちなみに、>>300のリンク先の人は、よくわかってないよ。
      > 難航した一つの理由は、3命令では並列度が足りなくて、スーパースカラな実行方式もとりいれることになった
      なんて書いてるし。
  
  

• 2006/8/7 13 天の川ミーティング
  いろいろ
• 2006/8/7 15 伊藤君
  いろいろ
• 2006/8/7 18:30 機構なんとか
  なんかでなくてよかったらしい。
• 昼に谷川さんに「学生さんたちはいつからくるの」と聞かれる。
• で、午後に石山君が鍵をもらいに来た。鍵は作ってもらうのをお願いし たつもりになってたけどまだされてなかった(少なくともハンドシェイクして アクノリッジされていたわけではなかった)ことが判明。明日注文されるそう です。

• あれ、空調と書いてあるブレーカの入力側に電圧がでてないや。

• 東京にきてから鰻がなんか違う、と思ってたわけだが、ふと思いついて 実家から一番近い鰻屋を 検索してみると結構評判が良いらしいと判明。そうでしたか。
• そうではないかと思ってはいたけどやっぱりそうでしたか。修理代は間 接経費から出るかなあ。

• 今日も会議がない。今週は会議がない日が2日もあった。天文台にきて以 来な気がする。
• で、一つ原稿というかなんというか書く。
• 次は催促したら上がってきた論文の最終チェック。こちらの返事が長い わけじゃなくて F 先生のレフェリーコメントが長いだけだってばさ。

• CfCA 定例
  特に面倒な話なし。大変素晴らしい。
• 2006/8/3 13 キャンパス委員会(オブザーバー参加)入札室
  建物がどこにできるかという話が議論されたはずだけど、なかなか。
• 2006/8/3 15 田中君博士論文審査 すばる解析棟 1F 院生セミナー室
  特に問題なし。

• ちょっと私用だが、土曜に納車と。
• 2006/8/2 午後 田中君博士論文審査予備日
  予備日なので別になにもない
• 2006/8/2 15 東京事務所
  延期。
• おお、今日は会議もなくて外にでる用事もないぞ。
• ITER-BA に関するいろんな噂等を聞く。××××ではなくて×××とか。 ××とか。
• Mercury の Cell BE カード。これはカード？とか今いうと1年後に自分に帰ってくるのでいい ませんが、x16 と DDR2のインターフェースがついたチップだけ欲しいなあ、、、

• 618860
• Voltaire の IB の提灯記事を読む。去年1年で5万ポートしか売れてないのか。 ふーん。
• 2006/8/1 13-15 ADC リプレース検討
  すみません、私でてません。

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